特集
1.アシタカとサン
2.帰らざる日々
3.残酷な天使のテーゼ
4.あの夏へ
5.Chromatic Step 〜Dedicated to Ani-Jazz〜
6.コブラ
7.プリキュア5、フル・スロットルGOGO!
8.ドラえもん
9.ヤッターマンの歌
※曲名をクリックすると試聴する事が出来ます
選曲は「皆が口ずさめる代表的な日本のアニメソング」というコンセプトをベースに、今回も「ドラえもんのうた」や「ヤッターマンの歌」などの王道楽曲から、ピアニスト野口茜のリクエストによる「アシタカとサン」、現在の元気な女の子の象徴「プリキュア5、フル・スロットルGo Go!」などいずれ劣らぬ名曲を幅広くセレクト。オリジナルの旋律を基調としながらも、そのフレーズや間奏の節々にピアニストでもありコンポーザーでもある「野口茜」の色が垣間見られ、「カヴァーアルバムでありながら奏者の個性も感じられる」作品に仕上がった。唯一のオリジナル楽曲である「クロマティック」はこのアルバムのために野口が用意した彼女の作品。作品全体を通して女性でしか表現できない繊細なタッチが随所に聴き取れ、アニメソングのカヴァーアルバムでありながら、心地よい「Piano of healing」的な作品にまとまっている。
ピアノ野口茜、ベース若林美佐、ドラム野村綾乃のコンボスタイルによる”アニジャズ”の最新作。その透明感溢れキャッチ−な旋律が「癒され、心地よい」と、評判の野口茜のピアノが、若林、野村といった実力派のリズムセクションと見事に融合し、「Piano of healing」という言葉にふさわしい1枚に仕上がった。オリジナルの世界観をそのままに心地よく表現した「アシタカとサン」、「あの夏へ」や、女の子の力強さを情熱的なラテンPIANOで見事に表現した「プリキュア5、フル・スロットルGoGo!」、ゲストアルトサックス「横山知子」との絡みが絶妙な「残酷な天使のテーゼ」など、正にアニジャズのコンセプトである「日本のアニメーションへのリスペクトミュージック」にふさわしい作品。
ピアニスト兼アレンジャー兼コンポーザー。マルチな才能を発揮する彼女は現在Foxtailgrassを中心に活躍中。自身も2006年夏まで所属していた「東京ブラススタイル」ではプレイヤーとして2枚、アレンジャーとしては4枚のアルバムで参加。オリジナルでは2007年にTVアニメ「バッカーノ!」のオープニング主題歌「GUN'S&ROSES」を作曲。また2008年9月発売予定のDSソフトの音楽を担当。彼女の創り出す"美しく情熱溢れる旋律"は、まさに「Piano of healing」といっても過言ではないだろう。
10歳の頃に始めた鼓笛隊の中太鼓が、音楽に目覚めるきっかけとなった。中学・高校とブラスバンド・ロックバンド等でパーカッション、ドラマーを経験。25歳のときベーシストになることを決意、同時にアコースティックベースに転向し今に至る。中村新太郎氏に師事。02年、ニューヨークに長期滞在し、地元ミュージシャンとセッションを重ねながら修業。05年に拠点を生まれ育った関西から関東に移し、ライブ活動中。06年、女性ビックバンド、Blue Aeronauts Orchstra(BAO)に参加し、ベーシストとして活躍中。
4歳よりピアノを始める。木更津高校のブラス・バンドでパーカッションを担当。
武蔵野芸術大学建築学科に入学と同時にジャズ研に入部し、ジャズドラムを始める。大学4年の頃から大坂晶彦氏に師事。2007年6月、滝野みち子(P)率いる"La-Gent"のユニットで、ゲストにErnie Watts(sax)を迎え、CD「Anima World」をアメリカL.A.にて録音。現在は自己のバンドやユニットなどで、都内のジャズ・クラブを中心に活動中。自己バンドでは作・編曲も手掛けている。swing feelingとimprovisationを大切にし、繊細さと大胆さを併せ持つドラマーである。