チャールズ・ブロンソン主演の傑作バイオレンス・アクション、 オリジナル・サウンドトラック付&TV吹替音声2種収録で 遂に日本初ブルーレイ化!

一匹狼の殺し屋が裏切られた女への激情と、姿なき敵に不敵な戦意を燃やす―― チャールズ・ブロンソンがまたも世界を唸らすアクション本格派の傑作! フリーの殺し屋ジェフは、ヴァネッサという美女とバカンスを楽しんでいたところ、 何者かに銃撃される。負傷しながらも相手を倒したジェフは、気を失う前に、ヴァネッサが男と 一緒に逃げるのを目撃する。男は、ジェフの前の雇い主クーガンだった。ジェフは二人に 襲撃を誓い、カーレースに出場していたクーガンを狙撃する。次にジェフはヴァネッサを探すが、 彼の前に、絶対的な権力を持つ暗黒街のボス、ウェーバーが立ちはだかる・・・・・・。

キャスト

チャールズ・ブロンソン(ジェフ 大塚周夫/大塚周夫)
ジル・アイアランド (ヴァネッサ 武藤礼子/弥永和子)
テリー・サヴァラス (ウェーバー 大平透/森山周一郎)
ウンベルト・オルシーニ(スティーヴ 羽佐間道夫/堀勝之祐)
※声の出演は、左が「日曜洋画劇場」版、
右が「月曜ロードショー」版。

スタッフ

監督:セルジオ・ソリーマ
製作:ピエロ・ドナーティ
アリゴ・コロンボ
脚本:セルジオ・ソリーマほか
撮影:アルド・トンティ
音楽:エンニオ・モリコーネ

特典

■ブルーレイ
◆特典映像:
オリジナル予告編
セルジオ・ソリーマ監督インタビュー(15分)
スチールギャラリー
◆封入特典:4P解説書

■オリジナル・サウンドトラックCD:全21曲
【1994年に発売された国内版オリジナル・サウンドトラックCD(14曲収録)未収録の7曲(※●)を追加し、
日本独自の新規デザインレーベルによる特別仕様!!】

1.狼の挽歌 Citta Violenta 2:24
2.終局の儀式 Rito Finale 3:05
3.悲鳴を呼ぶリボルバー Mille Volte Un Grido 2:31
4.狼の挽歌(# 2) Citta Violenta(# 2) 1:17●
5.最後の瞬間 Momento Estremo 3:18
6.最後は優しく Con Estrema Dolcezza 2:41
7.殺しの曲がり角 Svolta Definitiva 4:37
8.皮肉な規則 Norme Con Ironie 3:55
9.反省 Riflessione 1:27
10.絶望 Disperatamente 2:53
11.終局の儀式(# 2) Rito Finale (# 2) 1:29
12.最後は優しく (# 2) Con Estrema Dolcezza (# 2) 3:08●
13.終局の儀式(# 3) Rito Finale (# 3) 2:34●
14.狼の挽歌(# 3) Citta Violenta (# 3) 2:40●
15.やさしく辛辣な Dolcemente Acre 3:15
16.狼の挽歌(# 4) Citta Violenta (# 4) 4:52●
17.仕組まれた停止 Sospensione Sovrapposta 1:40
18.カイッサにて A Caissa 2:24
19.狼の挽歌(# 5) Citta Violenta (# 5) 5:00●
20.最後は優しく (# 3) Con Estrema Dolcezza (# 3) 1:09●
21.要約 Riassunto 3:07

DATA

品番	HPXR-82
発売日	2016/09/02
価格	6,800円(税抜)
画面	16:9[1080p Hi-Def]スコープサイズ
字幕	1.日本語字幕 2.日本語吹替用字幕(吹替1用) 3.日本語吹替用字幕(吹替2用)
音声	1.イタリア語 DTS-HD Master Audio 2.0chモノラル 2.日本語※1 ドルビーデジタル 2.0chモノラル(吹替1) 3.日本語※2 ドルビーデジタル 2.0chモノラル(吹替2) 4.英語※3 ドルビーデジタル 2.0chモノラル ※1 TBS系「月曜ロードショー」のTV放送吹替版収録(1985/6/24放送) ※2 テレビ朝日系「日曜洋画劇場」のTV放送吹替版収録(1974/5/12放送) ※3 英語音声は、一部イタリア語に切り替わる箇所があります
劇場公開時レイティング	G
公開日	1970年12月公開
製作地	イタリア
製作年	1970
ジャンル	洋画
サブジャンル	アクション/サスペンス
収録分数	約110分
コピーライト	(C) 1970 Unidis Largo Messico N.6 Roma. All Rights Reserved.

特記

【初回生産限定版】 1970年12月19日劇場公開(日本ヘラルド配給)