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INTRODUCTION STORY
イントゥ・ザ・ワイルド
 

ショーン・ペン監督が10年の歳月をかけて
映画化したある若者の物語—

1992年アメリカ最北部、アラスカの荒野でクリストファーという若者の死体が発見された。裕福な家庭に育った優等生の彼が、なぜ全てを捨てて旅立ち、2年間の放浪の果てにアラスカで最期を迎えたのか。

ジャーナリストで登山家のジョン・クラカワーはこの出来事を綿密に取材し、ノンフィクション「荒野へ(原題:Into The Wild)」を発表、一躍ベストセラーとなった。

この「荒野へ」に激しく心揺さぶられたショーン・ペンが10年近くをかけて映画化権を 獲得。実力派のスタッフ&キャストが結集し、ついに本作「イントゥ・ザ・ワイルド」が 完成した。理想と現実のギャップに悩み、全てを捨てて真実を追い求めた主人公の姿は、 見る者すべてに衝撃を与える。

旅の終わりに彼が知った“真実の幸福”とは…?

「心揺さぶる本物の一本」絶賛の声多数!
全ての映画ファンに贈る感動作、遂にDVD化!

■実力派キャスト結集!心をうつ情熱の演技

主演のエミール・ハーシュは、18キロの壮絶な減量を敢行。実際にクリスが着ていた服に身を包みアラスカに立つ渾身の演技は必見!他にも、共にアカデミー賞受賞者であるクリスの両親役のマーシャ・ゲイ・ハーデンとウィリアム・ハートや、本作で83歳にし て初のアカデミー賞助演男優賞候補となったベテラン俳優のハル・ホルブルックなど、実力派のキャストが結集!

■圧倒的な映像美と、シンクロするエディ・ヴェダーの音楽

クリスが実際に旅したアメリカ各地の険しく壮大な大自然の中で撮影。『モーターサイクル・ダイアリーズ』でラテンアメリカのダイナミックな風景を映し出し絶賛されたエリック・ゴーティエが撮影監督をつとめ、臨場感と繊細な自然の表情をとらえる! 更にパール・ジャムのエディ・ヴェダーによるエモーショナルな音楽が映像シンクロし、作品を盛り上げる!エンディング・テーマの「ギャランティード」は、主人公の感情と深く共鳴しあう珠玉の1曲で、ゴールデングローブ賞主題歌賞を受賞!

【各種映画賞を受賞】

・2008年 アカデミー賞ノミネート 助演男優賞:【ハル・ホルブルック】
・2008年 アカデミー賞ノミネート 編集賞
・2008年 ゴールデン・グローブ賞受賞 主題歌賞
・2007年 ゴッサム賞受賞 作品賞
・2007年 ゴッサム賞ノミネート ブレイクスルー演技賞:【エミール・ハーシュ】
・2008年 グラミー賞ノミネート 主題歌賞:【エディ・ヴェダー(パールジャム)】

 

1985年、カリフォルニア州パームス生まれ。プロデューサーの父親と芸術家の母親の間に生まれ、ロサンゼルスのハミルトン・アカデミー・オプ・ミュージック・アンド・ザ・パフォーミング・アーツで学ぶ。1996年から「ER緊急救命室」ほか数多くのTVシリーズに出演し、青春映画「イノセント・ボーイズ」(02)で映画デビュー。その後は「卒業の朝」(02)「The Mudge Boy」(03)、「ガール・ネクスト・ドア」(04・未)、「Imaginary Heroes」(04)、「Alpha Dog」(06)で主役級の役どころを演じ、シリアスな役もコミカルなキャラクターもこなせるハリウッドの若手有望株に成長した。なかでもキャサリン・ハードウィック監督が実在のスケートボード・チームの友情と挫折を描いた「ロード・オプ・ドッグタウン」(05)は日本でも話題になった。また今年は、ウォシャウスキー兄弟が日本製アニメ「マッハGoGoGo」を実写で映画化した超大作「スピード・レーサー」(08)に主演。スタ一性をも兼ね備え、今後さらなる飛躍が確実視される若き実力派俳優である。

1959年、カリフォルニア州ラホーラ生まれ。テキサス大学の演劇学士課程を修了し、ニューヨーク大学でも演劇専攻で芸術修士号を取得。幾つかのTV作品に出演したのち、コーエン兄弟に才能を見出され、「ミラーズ・クロッシング」(90)の準主役で映画デビュー。その後はアクの強い‥‥役柄もこなす貴重なバイブレイヤ一として多彩なジャンルの映画で存在感を発揮し、舞台でも活躍している。主な出演作は「迷子の大人たち」(92)、「この森で、天使はパスを降りた」(96)、「スパイ・ハード」(96)、「フラバー」(97)、「ジョーブラックをよろしく」(98)、「スペース・カウボーイ」(00)、「ガウディアフタヌーン」(01)、「カ一サ・エスペランサ〜赤ちゃんたちの家〜」(03)、「モナリザ・スマイル」(03)、「ルイーズに訪れた恋は…」(04)、「がんばれ!ベアーズニュー・シーズン」(05)、「ミスト」(07)など。「ポロック2人だけのアトリエ」(00)でアカデミー賞助演女優賞を初受賞し、「ミスティク・リバー」(03)でも同賞の候補になった。

1950年、ワシントンDC生まれ。タフツ大学で神学を学んだのちに演劇を志し、ニューヨークのジュリアードで学ぶ。舞台俳優として経験を積み、「アルタード・ステーツ未知への挑戦」(80)で映画デビュー。「白いドレスの女」(81)、「再会の時」(83)などを経て、「蜘蛛女のキス」(85)での名演によりアカデミー賞主演男優賞ほか国内外の多数の賞に輝いた。その後も「愛は静けさの中に」(86)と「ブロードキャスト・ニュース」(87)でアカデミー賞主演男優賞候補になり、ハリウッド有数の実力派俳優の地位を築いた。他の主な出演作は「偶然の旅行者」(88)、「ドクター」(91)、「スモーク」(95)、「ロスト・イン・スペース」(98)、「A.I.」(01)、「天国の青い蝶」(04)、「ヴィレッジ」(04)、「ヒストリーオブ・バイオレンス」(05)、「キング 罪の王」(05)、「グッド・シェバード」(06)、「Mr.プルックス完璧なる殺人鬼」(07)、「バンテージ・ポイント」(08)など。「幸福の黄色いハンカチ」のハリウッド・リメイク「Yellow HandkerchiefJ(08)も公開待機中である。

1984年、ネヴァダ州スパークス生まれ。同州の美しい町レイクタホで子供時代を過ごしたのち、母親とともにロサンゼルスヘ移住した。一子役としての活動をスタートさせ、11歳の時にベテラン女優アンジェリカ・ヒューストンの初監督作「冷たい一瞬〈とき〉を抱いて」(96)で映画デビュー。親から虐待を受ける少女というヘヴィーな役柄を好演し、ヤングアーティスト賞の女優賞を受賞した。その後はメジャー映画とインディペンデント映画の双方で順調にキャリアを積み重ね、「コンタクト」(97)、「グッドナイト・ムーン」(98)、「ラブ・オプ・ザ・ゲーム」(99)、「ドニー・ダーコ」(01)、「海辺の家」(01)、「16歳の合衆国」(02)、「コールド・マウンテン」(03)、「セイブド!」(04・末)、「ブライドと偏見」(05)などに出演している。「イノセント・ボーイズ」(02)では、本作に先立ってエミール・ハーシュと共演した。本作に続く新作として、スリラー映画「The Ruins」(08)などが控えている。

1955年、アリソナ州フラッグスタッフ生まれ。本作の海洋コーディネーターを務めるとともに、カメラの前で初めて役柄を演じた。グランド・キャニオンのそばで生活してきたことから、幼い頃からコロラド川に親しみ、のちにビジネスとしての川下りに携わるようになる。連邦政府とグランド・キャニオン国立公園との契約のもとでハンフリー・サミット・サポートという会社を運営するかたわら、ロケハンで洞窟や急流での空中装具、撮影用カメラ用ボートの操縦などをしながら映画産業にも関わってきた。現在は、アドベンチャー・スポーツ・サービスのパートナーたちと一緒にさまざまな川や洞窟でのドキュメンタリー、CM、長編映画など多岐に渡る製作のプロジェクトに携わっている。また熱心なスキーヤーでもあり、フラッグスタッフでスキー・アウトドア用品の小売店ハンフリー・サミット・スキーを所有兼運営している。

1960年、フロリダ州マイアミ生まれ。「きのうの夜は…」(86)の小さな役で映画デビューし、「スウィッチ素敵な彼女?」(91)、「ジョニー・スエード」(91)、「リビング・イン・オプリビオン悪夢の撮影日誌」(94)、「BOYSJ (96)、「リアル・ブロンド」(98)、「アウト・オブ・サイhi (98)、「背信の行方」(99)、「8mm」(99)などに出演。日本ではスパイク・ジョーンズ監督のナンセンス・コメディIマルコヴィッチの穴」(99)のセクシーなヒロイン役で広く知られるようになり、同作品ではニューヨーク批評家協会賞の助演女優賞を受賞し、アカデミー賞助演女優賞候補にもなった。その後も「アダプテーション」(02)、「シモーヌ」(02)、「フル・フロンタル1(03)、「カポーティ」(05)、「40歳の童貞男」(05)、「ザ・インタープリター」(05)、「セックス・アンド・マネー」|(06・未)などの幅広い作品で、確かな演技力を披露している。

1970年、ミネソタ州ミネアポリス生まれ。1980年代末からTV作品に出演し、ダグ・リーマン監督の青春映画「スウィンガーズ」(96)で一躍脚光を浴びる。スティーヴン・スピルバーグの超大作「ロストワールドジュラシック・パーク」(97)で重要な役どころに抜擢され、ヒッチコックの古典のリメイク「サイコ」(98)では伝説の殺人者ノーマン・ベイツを演じた。やがてコメディヘと活躍のジャンルを拡大し、「アダルト♂スクール」(03・未)、「ドッジボール」(04)、「ウェディング・クラッシャーズ」(05・未)、「ハニ−VS.ダーリン2年目の駆け引き」(06・未)などの全米大ヒット作で好評を博している。他の主な出演作は「ムーンライト・ドライプ」(98)、「クール・ドライ・プレイス」(99)、「ザ・セル」(00)、「ズーランダ一」(01)、「ドメスティック・フィアー」(01)、「スタスキー&ハッチ」(04・未)、「サムサッカー」(05)、「BeCoolビー・クール」(05)、「Mr.&Mrs.スミス」(05)、「ブラザーサンタ」(07)。

1990年、カリフォルニア州ロサンゼルス生まれ。1999年にTVドラマに初出演し、映画デビュー作「The Safety of Objects」(01)に続くデヴィッド・フィンチャー監督作品「パニック・ルーム」(02)でジョディ・フォスターの娘という大役を見事にこなし、卓越した演技力が注目された。その後は「コールド・クリーク過去を持つ家」(03・未)、「アンダートウ決死の逃亡」(04・末)、「ミッションX」(04・未)、「ザスーラ」(05)などに相次いで出演。パン・プラザースのハリウッド進出作であるホラー「ゴースト・ハウス」(07)で、幽霊屋敷に引っ越してきた多感な少女を熱演したことも記憶に新しい。近作はSFアクション大作「ジャンパー」(07)。山田洋次監督の名作「幸福の黄色いハンカチ」のリメイク「Yellow Handkerchief」などの新作が控えている。

1925年、オハイオ州クリーヴランド生まれ。1942年に故郷の町のケイン・パーク劇場でブロの役者としての第一歩を踏み出し、オハイオ州デニソン大学で演劇を専攻。兵学校を卒業後に数多くの舞台に立ち、41歳の時にシドニー・ルメット監督作品「グルーブ」(66)で映画デビューした。それ以降は「ダーティハリー2」(73)、「ミッドウェイ」(76)、「大統領の陰謀」(76)、「ジュリア」(77)、「カプリコン」(77)、「ザ・フォッグ」C80)、「密殺集団」(83)、「ウォール街」(87)、「ザ・ファーム法律事務所」(93)などで名バイプレーヤーぶりを発揮。舞台での活動も続け、特にマーク・トウェインを長年演じていることで知られている。妻は女優兼歌手のディクシー・カーター。近年、映画界ではこれといった作品に恵まれなかったが、本作で見事復活を果たし、初めてアカデミー賞助演男優賞にノミネートされた。

品番:BIBF-7680
発売日:2009.2.27
スペック:カラー / 148分 / 片面2層 / 1枚組
価格:3,800 円(税抜)
画面:16:9LBビスタ
字幕:1. 日本語字幕 2. 日本語吹替用字幕
音声:
1. 英語ドルビーデジタル5.1chサラウンド
2. 日本語ドルビーデジタル5.1chサラウンド
製作国:アメリカ
製作年:2007年

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