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まほろ駅前多田便利軒

65万部を超える三浦しをんのベストセラー小説「まほろ駅前多田便利軒」。第135回直木賞を受賞し、その後、外伝「まほろ駅前番外地」が刊行された。現在は週刊文春で続編「まほろ駅前狂騒曲」が連載中の人気シリーズだ。まほろ市で便利屋を営む多田啓介に瑛太、多田のもとに突如、居候を始めた行天春彦に松田龍平。名実共にトップランナーの二人を主演に迎え、まほろファン待望の映画化となる。

便利屋主人の多田啓介は、何をするにしても慎重派のしっかり者。淡々と確実に仕事をこなす一方で、産まれて間もない息子を死なせてしまい妻と別れた過去を持つ。

そんな多田のもとに転がり込んで来た同級生の行天春彦は、黒いロングコートに健康サンダルという奇妙な出で立ち。謎に満ち、飄々としていて全くつかみどころがない。一晩だけのはずだった水と油のような二人の共同生活は、どこまでも続いて行く……。

つかず離れずの同級生以上親友未満。共にバツイチの30代。二人の軽快な掛け合いや押し問答と痛快なコンビプレー。やがて発展して行く友情関係を見ているだけで、ほっこりと心が温まる新たなバディ映画がここに誕生した。

多田便利軒に訪れる依頼人は、まほろ市に住むくせ者たち。なんだかんだと彼らを放っとけない優しい二人は、他人の人生に深く入り込んで行く。人と人との関係性が日に日に薄くなりつつある現代に、多田便利軒の二人は“彼らなりに”依頼を解決し、本当に大切なことは何かという問いを投げかける。随所に存在し続ける、危うい子供たちや複雑な家族関係の親子の存在も、本作の持つ一つの同時代的なテーマを体現する。

行天は言う。 「でもね、俺は知りたいんだ。人はどこまでやり直せるのか」。
多田は言う。
「自分には与えられなかったものを、新しく誰かに与えることはできるんだ」。

共に暗い過去を抱える二人は、人と出会い、寄り添いながら生きて行くことで希望を見出そうとする。そして物語のラストで一歩踏み出すことができた多田と行天は、幸福が再生し続けることを、映画を見る人々に信じさせる。本作は普遍的なテーマを描く物語であり、わたしたちのための物語である。2011年GW、本作を見るすべての人々は、多田と行天の一年間を共に旅し、幸せや希望の存在を感じることができるだろう。

東京郊外のまほろ市で便利屋を営むバツイチ男・多田啓介(瑛太)のもとに、ある年の正月、中学の同級生・行天春彦(松田龍平)が転がり込んでくる。しっかり者と変わり者。水と油のような二人の便利屋に集まるのは、どこかきな臭いワケありの依頼人たち。なんだかんだと放っとけない性格の二人は、他人の人生に深く入り込んで行くが、絶妙なコンビプレーで痛快に依頼を解決する。やがて多田と行天はある事件に巻き込まれ、自らが抱える忘れられない過去と向き合うことになる……。

「なぜだろう、年明け早々、一匹と一人が同居人になった」
東京から神奈川へ突き出るようにある街“まほろ”。都会でもなければ、田舎でもない。天気予報はだいたい外れる。まほろという街は、人もモノも流行も最後に流れ着く。まほろを出た人でさえ、いつかはまほろに舞い戻る。

そんな街の駅前で便利屋を営むバツイチ男・多田啓介(瑛太)は、頑固な程に真面目でしっかり者。拭えない過去を持ちながら、淡々と仕事をこなしていた。ある年の正月、山城町に住む多田便利軒の常連客・岡(麿赤兒)にバスの運行監視を頼まれた多田は、その帰り道、年末に別の依頼人から預かったチワワに逃げられてしまう。必死に探す多田。やがてバス停で腕の中にチワワを抱いている男を見つけるが、その男は中学時代の同級生・行天春彦(松田龍平)だった。

行天は昔、一言も口を利かない変な奴だったのに、今ではよく喋る変な奴になっていた。事情も言わず「今晩泊めてくれ」と頼む行天。断りながらも結局「今晩だけだぞ」と応じる多田。翌日、多田と行天はチワワを返しに行くが、依頼人の家に人気はない。夜逃げだった。ほどなく所在を突き止めるも、依頼人の娘・マリから優しい飼い主を探して欲しいと頼まれてしまう。チワワを連れて帰ろうとする多田に、当たり前のように一緒について来る行天。「なんで?」と問う多田だが、「俺のことは捨てちゃうの?」と飄々と言い放つ行天になすすべがなく……。こうして多田と行天、そしてチワワの奇妙な共同生活が始まった。

「それにしても行天、俺たちの共同生活はいつまで続くんだ?」
チワワを引き取りたいという自称コロンビア人娼婦・ルル(片岡礼子)とそのルームメイト・ハイシー(鈴木杏)が現れるが、ルルが飼い主ではマリに報告できないという理由から申し出を断る多田。

ところが行天はルルに、ヤクの売人である恋人・シンちゃん(松尾スズキ)と手を切ることを交換条件に、チワワの受け渡しを約束してしまう。行天の勝手な行動に苛立つ多田。そんな多田を「犬は必要とする人に飼われるのが一番幸せだ」と諭す行天。「誰かに必要とされるってことは、誰かの希望になるってことでしょ」。行天の一言で、多田の何かが揺れ動く。

「由良、俺はまだダメなんだ。誰にも、なにも与えることができない……」
小学生・由良の塾の送迎を頼まれた多田と行天。親に愛されずに育った生意気な由良は、多田と行天に何かと文句をつけながらも徐々になついていく。しかし、由良は密かにヤクの運搬に関わっていた。まほろの裏組織を仕切る若きボス・星(高良健吾)がその元締めであることを知った多田は「やっかいなことには関わりたくない」と言いながら放っておくことができず、星と取引をすることで由良を解放する。

「親が最初からいないのと、親に無視され続けるのと、どっちがましか」と問う由良に対して多田は、「おまえの親が、おまえの望む形で愛してくれることはないと思う。だけど自分には与えられなかったものを、新しく誰かに与えることはできるんだ」と告げる。まるで自分自身に言い聞かせるかのように。

「行天は俺が見つける。警察に余計なことは喋らない!」
行天の元妻・三峯凪子(本上まなみ)が娘を連れて多田の前に現れ、多田は行天の秘密の一遍を知ることになる。同じころ、行天はハイシーに付きまとうストーカー・山下(柄本佑)を撃退していた。多田が事務所に帰ると、星が待っていた。星は問題だらけの部下・山下に手を焼いていて、警察沙汰になる前に深入りした行天と共に消えてもらうと警告する。事務所を飛び出し、まほろの街を走り回る多田。やがて多田は行天を発見するが……。

「行天、朝になったら出ていってくれないか」
多田と行天は、忘れられない過去と否応無しに向き合うことになる、最後の季節を迎えた―。

「頼まれた仕事は極力引き受ける。それが多田便利軒だ」
まほろ駅前で多田便利軒を営む30代のバツイチ。何をするにも慎重派のしっかり者。

1982年生まれ。『青い春』(02/豊田利晃監督)で映画デビュー。『サマータイムマシン・ブルース』(05/本広克行監督)で主演デビューを果たす。「オレンジデイズ」(04/TBS)、「アンフェア」(06/CX)、「ラスト・フレンズ」(08/CX)、「篤姫」(08/NHK)、「ヴォイス~命なき者の声~」(09/CX)、「素直になれなくて」(10/CX)と数々のテレビドラマに出演し、注目を集める。映画では、『嫌われ松子の一生』(06/中島哲也監督)、『アヒルと鴨のコインロッカー』(07/中村義洋監督)、『銀色のシーズン』(08/羽住英一郎監督)、『余命1ヶ月の花嫁』(09/廣木隆一監督)、『ガマの油』(09/役所広司監督)、『ディア・ドクター』(09/西川美和監督)、『なくもんか』(09/水田伸生監督)、『のだめカンタービレ 最終楽章前・後編』(09/武内英樹監督、10/川村泰祐監督)など、話題の作品に数多く出演。今後も、『一命』(三池崇史監督)、『ワイルド7』(羽住英一郎監督)、『僕達急行A列車で行こう。』(森田芳光監督)など話題作の公開が控えている。

「犬はね、必要とされるひとに飼われるのが、一番幸せなんだよ」多田の中学時代の同級生。昔は一言も口を聞かない変な奴だったが今ではよくしゃべる変な奴になっている。

1983年生まれ。1999年、『御法度』(大島渚監督)で俳優デビュー。ブルーリボン賞、キネマ旬報ベストテン、毎日映画コンクールスポニチグランプリ、日本アカデミー賞をはじめ、数々の新人賞を総なめにし、話題を集める。その後、『青い春』(02/豊田利晃監督)、『ナイン・ソウルズ』(03/豊田利晃監督)、『昭和歌謡大全集』(03/篠原哲雄監督)、『恋の門』(04/松尾スズキ監督)など、多数の主演作を経て、「夜叉ヶ池」(三池崇史初演出)で舞台に初挑戦。2007年には「ハゲタカ」(NHK)で初のドラマ出演を果たし、活動の幅を広げる。その他代表作として、『NANA』(05/大谷健太郎監督)、『46億年の恋』(06/三池崇史監督)、『悪夢探偵』(07/塚本晋也監督)、『アヒルと鴨のコインロッカー』(07/中村義洋監督)、『劔岳 点の記』(09/木村大作監督)、『蟹工船』(09/SABU監督)、「天地人」(09/NHK)、『ボーイズ・オン・ザ・ラン』(10/三浦大輔監督)などがある。2011年は本作の他『探偵はBARにいる』(橋本一監督)が公開。

「便利屋さん、部屋の戸って直せる?」 チワワの“飼い主募集”を見て多田便利軒に現れた、自称コロンビア人娼婦。

1971年生まれ。1993年、『二十歳の微熱』(橋口亮輔監督)で映画デビュー。その後『愛の新世界』(94/高橋伴明監督)、『KAMIKAZE TAXI』(95/原田眞人監督)など数々の作品に出演し、2001年『ハッシュ!』(橋口亮輔監督)で、第45回ブルーリボン賞主演女優賞、第75回キネマ旬報主演女優賞を受賞。高い評価を得る。近年の出演作に、『犯人に告ぐ』(07/瀧本智行監督)、『ぐるりのこと。』(08/橋口亮輔監督)、「外事警察」(09/NHK)、『ヘヴンズ・ストーリー』(10/瀬々敬久監督)などがある。

「なんで……そこまでするの?」 ルルのルームメイトで、同じく自称コロンビア人娼婦。山下のストーカー被害に悩まされている。

1987年生まれ。1996年、「金田一少年の事件簿」(NTV)にてデビュー。以降、数々のドラマに出演。また「ハムレット」(03)、「ムサシ」(09)など、蜷川幸雄演出の舞台に数多く起用される。主な映画出演作として、『ヒマラヤ杉に降る雪』(00/スコット・ヒックス監督)、『花とアリス』(04/岩井俊二監督)、『空中庭園』(05/豊田利晃監督)があり、2011年は本作以外にも、主演作『軽蔑』(廣木隆一監督)が公開。

「便利屋さんですか。意外です」
行天の元妻。

1975年生まれ。様々なテレビドラマ、映画、CMに出演。「ザ・ベストハウス123」(CX)では司会、「はなまるマーケット」(TBS)では金曜レギュラー、「陽だまりハンモック」(TFM)ではパーソナリティーを務める。また2009年にはエッセイ「はじめての麦わら帽子」(新潮社)を刊行。主な映画出演作として、『ハンサム☆スーツ』(08/英勉監督)、『引き出しの中のラブレター』(09/三城真一監督)、『アブラクサスの祭』(10/加藤直輝監督)などがある。

「てめぇに母親づらされるとムカつくんだよ!」ハイシーのストーカー。母親に金をせびって生活している。

1986年生まれ。『美しい夏キリシマ』(03/黒木和雄監督)のオーディションに合格し、主演デビューを果たす。同作でキネマ旬報ベストテン新人男優賞、日本映画批評家大賞新人賞を受賞。主な映画出演作品に、『17歳の風景 少年は何を見たのか』(05/若松孝二監督)、『ラッシュライフ』(09/真利子哲也監督他)、『人間失格』(10/荒戸源次郎監督)、『ゲゲゲの女房』(10/鈴木卓爾監督)などがある。2011年には、本作の他に『僕たちは世界を変えることができない。』(深作健太監督)が公開。

「親が最初からいないのと、親に無視され続けるのと、どっちがましかってことだよ」 母親の依頼により、多田と行天に塾の送り迎えをされる小学生。

2000年生まれ。オーディションにより約100人の中から由良役に抜擢。本作が本格的な映画デビュー作となる。

「……。」
山下の義理の母。

1953年生まれ。1974年、文学座「ふるあめりかに袖はぬらさじ」で初舞台を踏む。以降、井上ひさし、つかこうへい、といった劇作家の作品に多数出演。1994年に退団。1995年「父と暮らせば」で読売演劇大賞優秀女優賞、2005年「箱根強羅ホテル」で紀伊国屋演劇賞個人賞を受賞。主な映画出演作として、『なくもんか』(09/水田伸 生監督)、『半分の月がのぼる空』(10/深川栄洋監督)がある。2011年は本作の他に、『神様のカルテ』(11/深川栄洋監督)が公開。

「イヌッ!多田ちゃん、先に嫁さんだろ」
まほろ市で弁当屋を営んでいる。子持ち。

1972年東京都出身。96年のCM出演をきっかけに本格的に役者としての活動を開始。映画を中心にドラマ、舞台、CMなどで幅広く活躍。NHK大河ドラマ「龍馬伝」では武市半平太を熱演。映画「ハゲタカ」にて第33回日本アカデミー賞優秀主演男優賞受賞。公開待機作品に「莫逆家族」「ALWAYS三丁目の夕日’64」「東京プレイボーイクラブ」(主演)「ポテチ」など多数控える。

「なぁ、ほんとにお仕置きしてくれんのか?」ルルの恋人。薬の売人をしている。

1962年生まれ。1988年「大人計画」を旗揚げ、作・演出・俳優を務める。1997年に「ファンキー!~宇宙は見える所までしかない~」で第41回岸田國士戯曲賞を、2001年に第38回ゴールデンアロー賞演劇賞を受賞。初の長編映画監督作『恋の門』が2004年、ヴェネツィア国際映画祭に正式出品される。2008年『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』の脚本で、第31回日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞。俳優としての出演作に『カイジ 人生逆転ゲーム』(09/佐藤東弥監督)、『悪人』(10/李相日監督)などがある。

「おい便利屋!元気ないな、笑え!」 山城町に住む、多田便利軒の常連客。

1943年生まれ。1972年に舞踏集団「大駱駝艦」を旗揚げ。“天賦典式”と名付けた、大仕掛を用いた圧倒的スペクタクル性の強い独自の様式を生み出し、日本のみならず、フランス・アメリカなどで大きな話題となり「Butoh」の名を世界に広める。舞踊批評家協会賞を計5回受賞。2006年に文化長官表彰受賞。舞台だけではなく、『KILLBILL』(03/クエンティン・タランティーノ監督)、『魁!!男塾』(08/坂口拓監督)、「篤姫」(09/NHK)など数多くの映像作品に出演する。2011年は本作の他に『極道めし』(前田哲監督)が公開。

「……必死だな、便利屋」
まほろ市の裏の組織を仕切る若きボス。

1987年生まれ。『ハリヨの夏』(06/中村真夕監督)で映画初出演。その後、『M』(07/廣木隆一監督)で第19回東京国際映画祭「日本映画・ある視点」部門特別賞を受賞。以降、『蛇にピアス』(08/蜷川幸雄監督)、『フィッシュストーリー』(09/中村義洋監督)など話題作に出演。2010年は『ソラニン』(三木孝浩監督)、『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』(大森立嗣監督)、『おにいちゃんのハナビ』(国本雅広監督)など映画7本に出演し、第23回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎新人賞を受賞。2012年には『キツツキと雨』(沖田修一監督)が公開予定。NHK連続テレビ小説「おひさま」に出演中。

「便利屋なんかやってちょこっと感謝されて、人助けのつもりですか?」 まほろ署の刑事。星率いるまほろの裏組織を追っている。

1947年生まれ。1967年にグループサウンズ「ザ・タイガース」でデビュー。1971年の解散後、俳優に転向し、『死の棘』(90/小栗康平監督)、『僕らはみんな生きている』、(93/滝田洋二郎監督)、『寝ずの番』(06/マキノ雅彦監督)、『ハッピーフライト』(08/矢口史靖監督)、『大阪ハムレット』(09/光石富士朗監督)、『のんちゃんのり弁』(09/緒方明監督)、『必死剣鳥刺し』(10/平山秀幸監督)、『相棒-劇場版II-』(10/和泉聖治監督)など数多くの作品に出演、2011年は本作の他に、『大鹿村騒動記』(11/阪本順治監督)が公開。

1970年生まれ。前衛舞踏家で俳優、大駱駝艦の麿赤兒の長男として東京で育つ。 大学入学後、8mm映画を制作。俳優として舞台、映画などに出演。写真家・五味彬、野村佐紀子のヌードモデルなどを行いつつ、阪本順治監督作品『傷だらけの天使』(97)に俳優として参加後、そのままスタッフとなる。自らプロデュースし、出演した『波』(01/奥原浩志監督)で第31回ロッテルダム映画祭最優秀アジア映画賞"NETPAC AWARD"を受賞。

その後、『赤目四十八瀧心中未遂』(03/荒戸源次郎監督)への参加を経て、2005年、花村萬月原作『ゲルマニウムの夜』にて初監督。国内外で高い評価を受け、ロカルノ国際映画祭コンペティション部門など多くの映画祭に正式出品された。また2010年には、監督二作品目となる『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』が第 60回ベルリン国際映画祭フォーラム部門、第34回香港国際映画祭に正式出品された。

1976年生まれ。2000年に書き下ろし長篇小説「格闘する者に○」(草思社)でデビュー。2005年に「私が語りはじめた彼は」(新潮社)で山本周五郎賞候補、同年7月には「むかしのはなし」(幻冬舎)で直木賞候補となり、2006年に「まほろ駅前多田便利軒」(文藝春秋)で同年上半期の直木賞を受賞した。

以降も「風が強く吹いている」(新潮社)、「神去なあなあ日常」(徳間書店)、「天国旅行」(新潮社)、「木暮荘物語」(祥伝社)など、次々に作品を発表。また本作の外伝として、2009年に「まほろ駅前番外地」(文藝春秋)を刊行した。現在、週刊文春にて続編「まほろ駅前狂騒曲」を連載中。

1976年生まれ。1996年、佐藤征史と共に"くるり"を結成。1998年、インディーズからミニアルバム「ファンデリア」を発表し、同年にシングル「東京」で待望のメジャーデビューを果たす。卓越した音楽センスでジャンル、年齢を越え、幅広い支持を得る。

2003年には、くるりとして『ジョゼと虎と魚たち』(犬童一心監督)の主題歌と本編音楽を担当。

その後、山下敦弘監督作品『リアリズムの宿』(04)、『天然コケッコー』(07)の主題歌も手掛ける。本作へは、くるりとしてではなく、"岸田繁"として参加しており、初のソロ名義での活動となる。

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品番 BIXJ-8095
発売日 2011/11/02
価格 6,000円(税抜)
画面 16:9 [1080p High Def]ビスタサイズ
音声 日本語ドルビーTrueHD2.0chステレオ
公開日 2011年04月公開
製作国 日本
製作年 2011

◆初回限定特典◆
・アウターケース
・豪華フォトブック
・三浦しをん書き下ろし短編「まほろに撮影隊がやってきた」収録!

◆特典映像(DVDディスク)◆
メイキング
イベント映像集(完成披露試写会・初日舞台挨拶)
予告集(特報・TVスポット・劇場予告)

◆音声特典◆
オーディオコメンタリー(瑛太・松田龍平・大森立嗣)

※特典の内容は変更になる場合がございます。予めご了承ください。


商品詳細

品番 BIBJ-8096
発売日 2011/11/02
価格 5,700円(税抜)
画面 16:9LBビスタサイズ
字幕 日本語ドルビーデジタル2.0chステレオ
公開日 2011年04月公開
製作国 日本
製作年 2011

◆初回限定特典◆
・アウターケース
・豪華フォトブック
・三浦しをん書き下ろし短編「まほろに撮影隊がやってきた」収録!

◆特典映像(DVDディスク)◆
メイキング
イベント映像集(完成披露試写会・初日舞台挨拶)
予告集(特報・TVスポット・劇場予告)

◆音声特典◆
オーディオコメンタリー(瑛太・松田龍平・大森立嗣)

※特典の内容は変更になる場合がございます。予めご了承ください。


商品詳細

品番 BIBJ-8097
発売日 2011/11/02
価格 3,800円(税抜)
画面 16:9LBビスタサイズ
音声 日本語ドルビーデジタル2.0chステレオ
公開日 2011年04月公開
製作国 日本
製作年 2011

◆特典映像◆
予告集(特報・TVスポット・劇場予告)

◆音声特典◆
オーディオコメンタリー(瑛太・松田龍平・大森立嗣)

※特典の内容は変更になる場合がございます。予めご了承ください。


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