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チキンとプラム〜あるバイオリン弾き、最後の夢〜

鮮烈な才能の登場に、世界は沸いた。その名は、マルジャン・サトラピ。14歳で故国イランを離れ、ヨーロッパで波乱の青春を送った女性アーティストだ。ドラマティックな半生を描いた自伝的コミックが30カ国語に翻訳されてベストセラーとなり、2007年に自ら映画化した『ペルセポリス』は、アニメーションとしては30年ぶりとなるカンヌ国際映画祭審査員賞に輝いた。監督デビュー作で、すでにサトラピ・ワールドと呼ぶしかない独自の世界観を創り出した彼女が、今度は自らのコミックの実写映画化に挑戦した。原作のコミック「鶏のプラム煮」はヨーロッパで最も栄誉ある賞といわれるアングレーム国際漫画祭最優秀作品賞に輝いている。

完成した作品は、ヴェネチア映画祭を皮切りに、トロント、東京、サンフランシスコなど世界中の映画祭で、チャーミングな旋風を巻き起こし、『ペルセポリス』の成功が一時的なものでないことを証明した。何より国境を越えて観客の心をつかんだのは、その大胆なストーリー展開。オープニングから数10分のプロローグにあたるパートで、主人公が死を決意し、8日後に亡くなるという“結末”が明かされてしまうのだ。だが、そこから始まる主人公のユーモアとロマンに満ちた人生の“追憶の旅”に同行すれば、もう一つのサプライズ・ラストが待っている。そんな心躍るひと時を与えてくれる、大人の愛の物語が誕生した!

大切なバイオリンを壊されて、天才音楽家ナセル・アリは死ぬことにした。ベッドに横たわり、死を待ちながら人生を振り返るナセル・アリ。技術はあるが、おまえの音は空っぽだと、師匠に叱られた若き修業時代。本物の音色を見つけ、絶大な人気を獲得し、演奏旅行で世界各地を飛び回った黄金時代。人生最大の失敗となった愛のない結婚。何よりも怖く誰よりも大切な母の死。大好きなソフィア・ローレン、大好物のチキンのプラム煮。そして今も胸を引き裂くのは、叶わなかった恋。8日目、ついに死が訪れるその時、聴く者すべてが涙する、ナセル・アリの伝説の音色の秘密が明かされる──。

あるバイオリン弾きの最後の8日間。永遠の旅立ちのその前に彼が見た最後の夢は、引き裂かれた愛の記憶だった。たくさんの恋をしてきた大人ほど知っている。叶わなかった愛が、いちばん美しいことを。これは、恋の傷を胸に秘めた大人にこそ見てほしい、切ないけれど、どこか可笑しく、そして何より愛おしいラブストーリーなのだ。

主人公ナセル・アリには、『潜水服は蝶の夢を見る』の胸を打つ演技でセザール賞主演男優賞ほか数々の賞に輝き、演技派としても注目されたフランスが誇る名優マチュー・アマルリック。『ミュンヘン』や『007/慰めの報酬』などハリウッドでも活躍、幅広い役柄を完璧に演じる多彩な才能で、高く評価されている。ナセル・アリの母親には、『ブルーベルベット』のイザベラ・ロッセリーニ、アリの娘の大人になった姿に『ペルセポリス』で実の母カトリーヌ・ドヌーヴと声の出演で親子競演も果たしたキアラ・マストロヤンニ。風格と美しさをそなえたヨーロッパのミューズたちが、艶やかな華を添えた。さらにナセル・アリのエキセントリックな妻の役には、『パルプ・フィクション』のマリア・デ・メディロス。アリが生涯の愛を捧げるイラーヌには、『彼女が消えた浜辺』のゴルシフテ・ファラハニ。イランを代表する女優で、『ワールド・オブ・ライズ』で世界にもその美貌と存在感を認められた。『ペルセポリス』に引き続き、共同監督はヨーロッパのアンダーグラウンド・コミック界の重要人物であるフランス人コミック作家、ヴァンサン・パロノー。
あなたの目の前に広がるのは、リアルとファンタジーを行き来する、めくるめく映像のフルコース。そして、最後に待っているのは、めくるめく人生の走馬灯。切なく胸を締め付けられる、甘酸っぱい本物の人生の味──。

ナセル・アリ(マチュー・アマルリック)は、絶望していた。
大切なバイオリンを壊され、同じ音色が出せる楽器が見つからないのだ。
遥々出かけたあやしげな店の、モーツァルトの物だったという名器・ストラディバリウスも遠く及ばない。
音楽を奏でる喜びは、永遠に失われたのだ。 そういうわけで、ナセル・アリは死ぬことにした。
8日後に亡くなるまで、彼は自分の人生を振り返った ──。

1日目
ナセル・アリは、死に方を考えた。痛い方法は避けたいし、当代最高のバイオリニストの名を汚してはならない。彼はただベッドに横たわり、死の訪れを待つことにする。
教師をしている妻のファランギース(マリア・デ・メディロス)はそんな夫を気にも留めず、息子の面倒を見ないことに腹を立てている。顔も性格も父親そっくりの娘のリリだけが、病気なのかと心配してくれた。

2日目
さすがに夫の異変に気付いたファランギースは、夫の弟のアブディに相談する。アブディは彼女のことを、愚かで意地悪だと嫌っていた。芸術家の兄にはもっと繊細な妻が必要だと考えていた。
子供の頃から兄弟仲は良かったが、性格は真逆だった。兄は反抗的で気まま、弟は素直でまじめ。様子を見に来た弟と、最後の兄弟ゲンカをするナセル・アリ。家族のことを考えろと言われて、弟が共産主義で投獄された時の母親の苦労を思い出したのだ。

3日目
ナセル・アリは子供たちに遺言を伝えようと思い立つ。生涯役に立つような貴重な言葉を探した。だが、父とは正反対の騒々しくて大食いの息子が、話の最中にオナラをしてしまう。

4日目
途方にくれたファランギースは、夕食に夫の大好物のチキンのプラム煮を作る。彼女は、本当は夫を愛していた。子供の頃から彼に憧れ、外遊から戻ってくるのをずっと待っていた。41歳で帰国したナセル・アリは、母親(イザベラ・ロッセリーニ)からファランギースと結婚するようにと“命令”される。「愛情は後から生まれるわ」と。二人は結婚したが、母の予言ははずれた。
ひたすら音楽を追い求める夫と、平凡な幸福を求める妻。バイオリンを壊したのは、ファランギースだった。激しい言い争いの末に、床に叩きつけたのだ。音楽という喜びを失ったナセル・アリは、もう一つの喜びだった食欲も失い、チキンには目もくれなかった。
ナセル・アリは、若き日を回想する。21歳で名匠に弟子入りするが、「テクニックは完璧だが、君の音楽はクソだ」と言われてしまう。人生はため息だ、そのため息をつかむのだと諭されるが、彼には何のことか分からなかった。
さらにナセル・アリは、人生最高の日を夢見るように思い出す。ひと目で恋に落ちたイラーヌ(ゴルシフテ・ファラハニ)と、初めて言葉を交わした日だ。

5日目
ナセル・アリは、母の死を思い出す。母が逝かないようにと祈っていたら、「生きるのは苦痛だから、今すぐやめなさい」と叱られたことを。彼女に頼まれて庭でバイオリンを弾いている時、母は煙となってこの世を去った。

6日目
死の天使アズラエルが現れる。あれほど望んでいたのに、いざとなると恐れてしまうナセル・アリ。だが、死の天使は意外にもお茶目な性格で、「私を呼んでいたから、会いに寄った」だけだと言う。

7日目
だが、死はそこまで来ていた。ナセル・アリは和解するかのように、枕元で泣く妻の頬に手をのばす。

8日目
ついに旅立つその時、ナセル・アリは4日目に見た夢の続きを追いかける。彼からすべてを奪い、すべてを与えた、叶わなかった愛の物語を。今、バイオリン弾きの最後の夢が始まる──。

1965年フランス、オー・ドゥ・セーヌ生まれ。父はル・モンド紙の記者、母は文芸評論家。オクール・イオセリアーニ監督作『Les Favoris de la lune』(84)で映画デビュー。ルイ・マル監督作『さよなら子供たち』(87)でアシスタントとして撮影にかかわる。アルノー・デプレシャン監督作『そして僕は恋をする』(96)、ラウル・ルイス監督作「犯罪の系譜」(96/TV)に出演し、パリの若者たちに人気を博し、前者の作品でセザール賞有望男優賞受賞。以降、アンドレ・テシネ監督作『溺れゆく女』(98)、オリヴィエ・アサイアス監督作『8月の終わり、9月の初め』(99)などに出演。アルノー・デプレシャン監督作『キングス&クイーン』(04)とジュリアン・シュナーベル監督作『潜水服は蝶の夢を見る』(07)でセザール賞主演男優賞を受賞。『潜水服は蝶の夢を見る』はアカデミー賞に4部門でノミネートされた。スティーヴン・スピルバーグ監督作『ミュンヘン』(05)では作品の鍵を握る主人公に協力するフランス人役、007シリーズ第22作目『007/慰めの報酬』(08)の悪役ドミニク・グリーンを演じるなどで、ハリウッドでもその演技力を評価される。映画監督にも進出し、長編処女作『Mange ta soupe』(97)を発表、巨匠ジャン=リュック・ゴダール監督に絶賛された。監督・主演を務める『さすらいの女神(ディーバ)たち 』(10)では第63回カンヌ国際映画祭最優秀監督賞を受賞した。その他出演作にアルノー・デプレシャン監督作『クリスマス・ストーリー』(08)、アラン・レネ監督作『風にそよぐ草』(09)、リュック・ベッソン監督作『アデル/ファラオと復活の秘薬』 (10)など。パリのLaFemisの教授も務める。

1965年ポルトガル、リスボン生まれ。15歳で映画デビュー。フランスで演劇を学び、『ヘンリー&ジューン/私が愛した男と女』(90)のアナイス・ニン役で注目される。『パルプ・フィクション』(94)ではブルース・ウィリスのガールフレンドを演じる。『Três irmãos』(94)でヴェネツィア国際映画祭女優賞受賞。映画監督としても活動し、ポルトガルのカーネーション革命を題材とした監督・出演作『Capitães de Abril』が第53回カンヌ国際映画祭で上映された。その他出演作に『死ぬまでにしたい10のこと』(03)、『ぼくセザール10歳半1m39cm』(03)などがある。

1952年イタリア、ローマ出生まれ。父親は映画監督のロベルト・ロッセリーニ、母親は女優イングリッド・バーグマン。母主演の『ザ・スター』(76)で映画デビュー。その後、イタリアのテレビのバラエティ番組でロベルト・ベニーニと共演。『ホワイトナイツ/白夜』(85)で映画女優としてのキャリアを歩み始め、デヴィッド・リンチ監督作品『ブルーベルベット』(86)に出演し脚光を浴びる。マーティン・スコセッシと結婚し、離婚、ゲイリー・オールドマンと婚約し、破局するなど私生活も注目された。15年あまりの間、フランスの化粧品会社LANCOME/ランコムのイメージモデルを務める。

1983年、イラン・イスラム共和国テヘラン生まれ。14歳の時、イラン映画『Derakhte Golabi』でデビューし、テヘランでおこなわれた第16回ファジュル国際映画祭において最優秀女優賞を受賞し、本格的に女優としての活動を開始する。『Boutique』(04)で、26回ナント三大陸映画祭で最優秀女優賞を受賞し、名実ともに革命後の現代イラン・イスラム共和国における顔となる。バフマン・ゴバディ監督作『半月〜ハーフムーン〜』(06)に主演。リドリー・スコット監督作『ワールド・オブ・ライズ』(08)ではレオナルド・ディカプリオの恋人役で出演するなど活躍の場を広めるが、この出演がきっかけで、彼女はイラン政府当局より本国からの出国禁止処分を受ける。その後、処分は解かれたが現在はパリに在住している。アスガル・ファルハディ監督作『彼女が消えた浜辺』(09)主演で、ベルリン国際映画祭銀熊賞を受賞。待機作として、ラシッド・ブシャール監督作『Just Like a Woman』などがある。

1972年、フランス・パリ生まれ。マルチェロ・マストロヤンニとカトリーヌ・ドヌーヴの間に生まれ、デビュー作『私の好きな季節』(93)で母親と共演した。現在はフランス、イタリアを中心に女優として活躍している。マルジャン・サトラピとヴァンサン・パロノーの前作『ペルセポリス』(07)では主役マルジの声を担当。その他の出演作に、マノエル・デ・オリヴェイラ監督作『クレーヴの奥方』(99)、アルノー・デプレシャン監督作『そして僕は恋をする』(96)などがある。

1975年、フランス・パリ生まれ。俳優としてだけではなく、プロデューサー、そしてコメディアンとしても活躍している。数本の短編映画への出演を経て、大ヒット作『アメリ』(01)に出演、また『ミッション・クレオパトラ』(02)の好演を経て人気を不動のものとした。ラシッド・ブシャール監督作品『デイズ・オブ・グローリー』(06)でカンヌ国際映画祭の最優秀男優賞を、主演を演じた5人のうちの1人として受賞。その他の出演作にスパイク・リー監督作『セレブの種』(04)、リュック・ベッソン監督作『アンジェラ』(05)などがある。

1970年、フランス、イル=エ=ヴィレーヌ県生まれ。コンセルヴァトワール、ニューヨークのアクターズ・スタジオで演技を学ぶ。舞台で経験を積んだ後、数本の短編映画に出演。フランソワ・デュペイロン監督作『うつくしい人生』(99)では、家族崩壊の危機に直面する中で、自分の生きる道を見つけていく農家の青年を好演し、セザール賞有望若手男優賞を受賞。その他の出演作に、ジャン=ピエール・リモザン監督作『NOVO/ノボ』(02)、ベルリン映画祭銀熊賞受賞パトリス・シェロー監督作『ソン・フレール-兄との約束-』(03)などがある。また、写真家としても活躍している。

1966年、フランス・パリ生まれ。ラジオ番組の司会者として人気を集め、その後、テレビや映画でも活躍するようになる。フランスでの大ヒット作『ミッション・クレオパトラ』(02)に出演後、『モリエール 恋こそ喜劇』(07)でロマン・デュリスやファブリス・ルキーニらと共演。クロード・シャブロル監督作のサスペンス『引き裂かれた女』(07)に出演し、これまでコメディ作品への出演が多かったが、新境地を開く。

1969年イラン北部、ラシュト生まれ。進歩的な上流階級の家庭に育ち、少女時代に当時のパーレビ国王の失脚とイラン革命、そしてイラン・イラク戦争を、技術者の父らと共に市民の側から目撃する。テヘランのフランス人向けのリセで学んだのち、ウィーンでも学業を修め、1994年に渡仏。パリに到着してただちに、アトリエ・ド・ヴォージュ(※現代のコミック用イラストレーションにおける大物が何人も現れる共同アトリエ)に参加。イランでの幼少期とヨーロッパでの少女時代を描いた自伝的作品「ペルセポリス」で世界的な名声を得る。「ペルセポリス」第2巻は2002年、アングレーム国際漫画祭で最優秀脚本賞を受賞。この作品で、ヴァンサン・パロノーとの共同監督で長編アニメーション映画が製作され、カンヌ国際映画祭で審査員賞を受賞。第80回アカデミー賞長編アニメ映画賞にノミネート。日本でも2007年に公開され、その独特な世界観が話題となる。その後、「刺繍―イラン女性が語る恋愛と結婚」と「鶏のプラム煮」を刊行。「鶏のプラム煮」は2005年のアングレーム国際漫画祭で最優秀作品賞を受賞。2009年には、リアド・サットーフの映画『Les Beaux Gosses (The French Kissers)』に出演し、アリエル・ドンバールのアルバム「Glamour à mort」に収録の「Poney Rose」の歌詞をフィリップ・カトリンと共同で書き、イギー・ポップのアルバム「プレリミネール」のジャケット・イラストを描きおろす。また、ニューヨーク・タイムズに、不定期でイラスト入りのコラムを執筆するなど、多方面で活躍している。『チキンとプラム〜あるバイオリン弾き、最後の夢〜』は『ペルセポリス』に続いて、ヴァンサン・パロノーとのコンビで監督を務める2作目の映画となる。

1970年フランス、ラ・ロシェル生まれ。ヴィンシュルスの別名でも活躍するパロノーはアンダーグラウンドのコミック本の重要人物である。友人でありパートナーであるシゾーと共同で「Ferraille Illustré」誌の象徴であるキャラクター、“Monsieur Ferraille”を作る(シゾー、フェルダーと共に共同編集長を務める)。単独で「7 Façons d’en finir avec l’humanité」(99)、「Super Negra」(99)、「Welcome to the Death Club」(01)、「Pat Boon - ”Happy End”」(01)、「Smart Monkey」(04)、「ピノキオ」(08)を刊行。アングレーム国際漫画祭では3回候補となる。2004年に「Smart Monkey」、2007年に「Wizz et Buzz」、2009年に「ピノキオ」だ。「ピノキオ」では最優秀作品賞を獲得している。映画では、中編映画『VILLEMOLLE 81』をシゾーと共同監督、2本の短篇アニメ映画『RAGING BLUES 』(03)と『O’BOY, WHAT NICE LEGS!』(04)、ドキュメンタリー『HOLLYWOOD SUPERSTARS AVEC MR FERRAILLE – LA BIOGRAPHIE NON AUTORISEE DE MR FERRAILLE』を撮影。

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品番:BBXF-2039
発売日:2013/05/02
価格:4,700円(税抜)
画面:16:9スコープサイズ[1080p Hi-Def]
字幕:
1.日本語字幕 2.日本語字幕(手書き風フォント)
3.日本語吹替用字幕
音声:
1.フランス語dts-HD Master Audio 5.1ch
2.日本語dts-HD Master Audio 2.0ch(吹替)
公開日:2012年11月公開
製作国:フランス/ドイツ/ベルギー
製作年:2011

【特典映像】
●メイキンググ:チキンとプラムの44日間
●予告編集
●キャスト・スタッフプロフィール(静止画)
●プロダクション・ノート(静止画)

※リバーシブル・ジャケット仕様


商品詳細

品番:BBBF-8818
発売日:2013/05/02
価格:3,800円(税抜)
画面:16:9LBスコープサイズ
字幕:1.日本語字幕 2.日本語吹替用字幕
音声:
1.フランス語ドルビーデジタル5.1chサラウンド
2.日本語ドルビーデジタル2.0chステレオ(吹替)
公開日:2012年11月公開
製作国:フランス/ドイツ/ベルギー
製作年:2011

【特典映像】
●メイキンググ:チキンとプラムの44日間
●予告編集
●キャスト・スタッフプロフィール(静止画)
●プロダクション・ノート(静止画)

※リバーシブル・ジャケット仕様


商品詳細