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ゼロ・ダーク・サーティ

その瞬間、唐突かつセンセーショナルなニュースが、全世界を駆け巡った。2011年5月1日、ネイビーシールズによって、アメリカ同時多発テロ事件の首謀者ビンラディンが殺害されたのだ。人々は息をのみ、そして続報を待った。だが、全てが国家機密の極秘ミッションであり、その詳細が語られることは無かった。
9.11勃発から10年、誰がどんな方法で、ビンラディンの居場所を突き止めたのか? 作戦当日、隠れ家への突入から撤退まで、本当は何が行われていたのか? 誰もが知りたいトップ・シークレットに独自のルートで迫り、当事者たちから念入りに取材することに成功したのは、『ハート・ロッカー』の監督キャスリン・ビグローと、脚本家のマーク・ボール。同作でアカデミー賞を受賞した二人が、封印された真実を初めて白日の下に晒す、サスペンス超大作を完成させた。
ビグローとボールは、CIAのビンラディン追跡チームの中心人物が、若き女性分析官だったという驚愕の事実を掴む。だが、それは作戦の全貌への入口に過ぎなかった。その先には、最先端技術による情報収集、過酷な拷問、頭脳で闘うスパイ活動、法外な賄賂、そしてシールズ隊員による瞠目の作戦が隠されていた。
完成まで数々の妨害が入り、米政府も先の大統領選への影響を恐れた衝撃作が、いよいよ世界へ発信される──!

ビンラディン捜索に巨額の予算をつぎ込みながら、一向に手掛かりをつかめないCIAは、パキスタンの追跡チームに期待の星を投入する。華奢で青白く澄んだ瞳が印象的な20代半ばの女性、マヤ。とてもCIA分析官には見えないが、情報収集と分析に天才的な感覚を持っていた。チームは捕虜への過激な尋問から、ビンラディンの連絡員の存在を突き止める。だが、居場所はもちろん本名もわからない。ある日、アルカイダ幹部の自爆テロで工作員たちが命を奪われる。大切な同志を失い、捜査も大きな壁にぶつかった時、マヤの中の何かが一線を超える。周囲が「狂ったのか」「世界を敵に回している」と驚く執念で、全人生を捜査に捧げるマヤ。ついにマヤは連絡員を特定し、ビンラディンの隠れ家を発見したと確信するのだが、彼女が断言する確率100%に同意する者はいない。果たして、上層部が、そして最後に大統領が下した決断とは──? 

マヤには、『ヘルプ ~心がつなぐストーリー』でアカデミー賞にノミネートされ、『ツリー・オブ・ライフ』でも高く評価されたジェシカ・チャステイン。孤独な分析官からチームを引っ張る責任者へとステップアップしていく姿を演じ、作品に女性なら共感できるに違いない、普遍的で見応えのある成長物語の一面を与えた。

世代のギャップから、マヤと最初は反目し合うが、やがて使命をひとつにした友情で結ばれていくジェシカに『英国王のスピーチ』のジェニファー・イーリー。その他、『裏切りのサーカス』『シャーロック・ホームズ』のマーク・ストロング、『パブリック・エネミーズ』のジェイソン・クラークら個性派が、マヤの上司を、「ザ・ソプラノズ/哀愁のマフィア」のジェームズ・ガンドルフィーニがCIA長官を演じた。実在のモデルが特定されないように細心の注意を払いながら、実話に基づくCIA内の人間ドラマに迫った。

登場人物の感情の起伏にリアルに寄りそう音楽は、『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』『英国王のスピーチ』などで、4度アカデミー賞にノミネートされたアレクサンドル・デプラ。
“ゼロ・ダーク・サーティ”とは、午前0時30分を意味する軍の専門用語で、ビンラディンの潜伏先にネイビーシールズが踏み込んだ時刻のこと。と同時に、闇夜も意味する。マヤの魂が伝えてくれる──どんな闇夜にも屈しなければ、朝日は必ず輝くことを──。

2003年、情報分析官マヤ(ジェシカ・チャステイン)は、パキスタンのCIA秘密施設に到着早々、チームのリーダーであるダニエル(ジェイソン・クラーク)の尋問に立ち会う。捕虜のアンマル(レダ・カテブ)は金の運び屋で、ダニエルはビンラディンの関係者の名前を吐かそうとしていた。マヤは気丈に振る舞うが、水責めに思わず目を背ける。
そんなマヤを見て不安を抱いたダニエルは、ブラッドリー支局長(カイル・チャンドラー)に彼女のことを「若すぎませんか?」と尋ねる。だが、ブラッドリーの答えは意外だった。「ああ見えて、冷血だそうだ」。

2004年5月29日、サウジアラビアでテロ勃発。アンマルから情報を聞き出せなかったことに責任を感じるダニエル。マヤの機転で二人は、アンマルの証言でテロを阻止したことにする。96時間の不眠に耐えられず告白したという嘘を信じたアンマルは観念し、ビンラディンの部下の名〈アブ・アフメド〉を教える。
膨大な量の情報と映像を分析したマヤは、〈アブ・アフメド〉と思われる男の写真を手に、ポーランドへ渡る。捕虜20名に見せ、彼がビンラディンとアルカイダNo.3のアブ・ファラジとの連絡員だという証言を得る。だが、ブラッドリーから本名も居場所もわからなければ、役立たずの情報だと一蹴される。

2005年7月7日、ロンドンでバス爆破テロ勃発。マヤはパキスタンの情報局ISIの捕虜からも、〈アブ・アフメド〉がビンラディンの連絡員だという証言を得る。まもなくアブ・ファラジが逮捕され、チームは活気づく。だが、彼はダニエルの容赦ない拷問に屈することなく、尋問をかわしていく。やがてダニエルの方が異常な日々に心が折れ、ワシントンDCの本部へ帰ってしまう。
ダニエルが去った後、憑かれたように尋問と分析にのめり込み、ボロボロになっていくマヤ。2008年9月20日、心配したチームのジェシカ(ジェニファー・イーリー) が、マヤを食事に誘い出すが、二人はそこで爆破テロに巻き込まれる。

捕虜への虐待が非難を浴び、オバマ大統領が拷問撤廃を発表、尋問から情報を得る道が断たれる。手詰まりのなか、アルカイダの幹部であるヨルダン人医師バラウィが、大金と引き換えならビンラディンを裏切るという情報が入る。
2009年12月30日、アフガニスタンの基地でバラウィを待つジェシカから、「彼が来た」という喜びのメールを受け取るマヤ。だが、「やったね!返事待ってる」というマヤのメールに二度と返信は無かった。車から降り立ったバラウィの自爆テロでCIA局員7名が即死した。
絶望で動けないマヤに追い打ちをかけるように、「〈アブ・アフメド〉は俺が埋葬した」と語る捕虜の映像が届く。慰める同僚に「関係者を全員見つけてビンラディンを殺す」と宣言するマヤ。殺気に満ちた瞳には使命を超えた執念が宿っていた。

「何十億ドルも浪費し、死亡者を出した。殺す相手を見つけるのが君らの仕事だ!」、テロ対策センターチーフのジョージ(マーク・ストロング)が、チームにカツを入れる。
徹底的に資料を洗い直した分析官が、CIAの要注意人物リストの〈アブ・アフメド〉に気づく。そこには本名〈イブラヒム・サイード〉まで記載されていた。リストを見落としたというあり得ない人為的ミスだ。が、マヤはその写真が、自分の〈アブ・アフメド〉の写真とは違うことに気づく。彼にはよく似た兄弟がいる。死んだのは兄の方ではないか?マヤはワシントンのダニエルに電話して、「サイード家の電話番号を調べ出して」と強引に頼み込む。

〈アブ・アフメド〉の母親宅の電話番号を入手したマヤは盗聴を始めるが、彼からの電話の発信場所を掴んでも、周辺に特殊部隊がいない。リーダーのラリー(エドガー・ラミレス)は人手不足だと出動を断るが、「友人が大勢死んだの。生かされた私が決着をつける」というマヤの言葉に胸を突かれる。2010年5月1日、ニューヨークで爆破テロ未遂。ビンラディンよりも、目の前のテロ対策を重視するブラッドリーと激しく対立するマヤは、「狂ったのか」とブラッドリーが唖然とするほどの迫力で、「今すぐ私にチームをくれ」と詰め寄る。そのブラッドリーは、アルカイダ殺害を名目としたアメリカの空爆に怒ったISIにスパイだとリークされ、被害者からの脅迫を受けて帰国することになる。マヤの情熱に動かされたラリーのチームは、危険地域での無謀なまでの追跡を重ね、〈アブ・アフメド〉の車を特定する。さらに粘り強い監視を続け、遂に〈アブ・アフメド〉が出入りする、アボッターバードの豪邸を突き止める。

CIA本部で、パネッタ長官(ジェームズ・ガンドルフィーニ)への報告会議が開かれる。ジョージの部下のスティーブ(マーク・デュプラス)が、模型を駆使して要塞のような屋敷と周囲の様子を説明する。後方から口を出したマヤに「おまえは誰だ」と問う長官。「屋敷を見つけたクソッタレです」と堂々と答えるマヤ。
無人偵察機が撮影した屋敷の画像の解析が続けられるが、証拠は何も挙がらない。屋敷発見から21日目、ジョージの個室のガラスに赤のサインペンで「21」と殴り書きするマヤ。その日からマヤは毎日、苛立ちを叩きつけるように数字を書き変える。ホワイトハウスは「大統領に証拠を見せろ」と要求するが、写真撮影もDNA採取も失敗に終わる。

CIAはビンラディン捕縛作戦の準備に入る。実行部隊はネイビーシールズ、彼らを運ぶのは存在しないはずのヘリ、ステルス型ブラックホークプリンスだ。レーダーに映らないことは証明済みだが、一度も有人飛行はしていない。隊員たちは、マヤに不信感を隠さない。2007年の誤情報による作戦で、仲間が何人も犠牲になったからだ。
129日目が過ぎ、大統領への直訴を決めたパネッタ長官は、ビンラディン潜伏の確率をチームに尋ねる。大半が60%と答えるなか、「100%確実」と言い切るマヤ。今や冷徹な長官ですら、マヤの気迫に打たれていた。 2011年5月1日、シールズが待機するアフガニスタンの前戦作戦基地に乗り込むマヤ。疑う隊員にリーダーのパトリック(ジョエル・エドガートン)は、マヤの“自信”を信じると断言する。微笑むマヤの携帯電話が鳴る。ジョージだ。「真っ先に知らせたかった。今夜だ」。マヤがコマンドセンターで見守るなか、2台のステルスが飛び立つ。世界一の精鋭部隊による、完璧な作戦のはずだった。だが──着陸30秒前、突如1台が墜落、爆音と共に家畜小屋に激突する!息を呑んで立ち上がるマヤ。果たして作戦の行方は?本当は何があったのか──?

1977年、アメリカ、カリフォルニア州生まれ。ニューヨークのジュリアード学院在学中から舞台に出演する。「ER 緊急救命室」(04)、「ヴェロニカ・マーズ」(04)などの人気TVシリーズに出演した後、テレンス・マリック監督の『ツリー・オブ・ライフ』(11)でブラッド・ピット、ショーン・ペンと共演し、注目される。続く『ヘルプ ~心がつなぐストーリー~』(11)で高く評価され、アカデミー賞、ゴールデン・グローブ賞、全米映画俳優組合賞、放送映画批評家協会賞など数々の助演女優賞にノミネート、一躍演技派女優の地位を獲得する。その後も『キリング・フィールズ 失踪地帯』(11)、『英雄の証明』(11)、『テイク・シェルター』(11)と立て続けに出演、『マダガスカル3』(12)では声の出演も果たす。今後も、シャイア・ラブーフ、トム・ハーディ共演の『Lawless』(12)、ジェームズ・フランコ共演の『Tar』(12)、『Mama』(13)、ジェームズ・マカヴォイと共演、同じ物語を男女の視点から描いた『The Disappearance of Eleanor Rigby: His』と『~Hers』(13)などの話題作の公開が控えている。ハリウッドで今、最も期待される女優である。舞台でも活躍、フィリップ・シーモア・ホフマンと共演した「オセロ」、ブロードウェイの舞台「The Heiress」などで絶賛されている。

1969年、オーストラリア生まれ。メルボルンのヴィクトリアン・カレッジ・オブ・ジ・アーツ卒業。最初に注目されたのは、TVシリーズ「ブラザーフッド」(06~08)。その後、ポール・W・S・アンダーソン監督の『デス・レース』(08)、マイケル・マン監督、ジョニー・デップ共演の『パブリック・エネミーズ』(09)、オリバー・ストーン監督、マイケル・ダグラス共演の『ウォール・ストリート』(10)など、名立たる監督の作品に出演し、個性派俳優の地位を築いていく。次回作は、『Lawless』(12)、バズ・ラーマン監督、レオナルド・ディカプリオ共演の『華麗なるギャツビー』(13)、ローランド・エメリッヒ監督の『White House Down』(13)、ダイアン・クルーガー主演の『The Green Blade Rises』(13)など。

1974年、オーストラリア生まれ。数々の舞台に出演した後、『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』(02)、『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』(05)でルーク・スカイウォーカーの叔父のオーウェン・ラーズの若かりし頃を演じ、その名を知られる。その他の主な出演作は、『キンキーブーツ』(05)、『スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい』(06)、オーストラリア映画協会賞で助演男優賞を受賞した『アニマル・キングダム』(10)、『遊星からの物体X ファーストコンタクト』(11)、トム・ハーディ共演の『Warrior』(11)、ジェニファー・ガーナー共演の『The Odd Life of Timothy Green』(12)、バズ・ラーマン監督の『華麗なるギャツビー』(13)、脚本と主演を務める『Felony』(13)など。

                      1969年、アメリカ、ノースカロライナ州生まれ。1995年、ジェーン・オースティン原作のTVミニシーズ「高慢と偏見」のエリザベス・ベネット役で高く評価され、英国アカデミー賞を受賞する。大ヒット作『英国王のスピーチ』(10)では、ジェフリー・ラッシュ扮するスピーチ矯正の専門家ローグの妻を演じる。スティーヴン・ソダーバーグ監督の『コンテイジョン』(11)、ジョージ・クルーニー監督の『スーパー・チューズデー ~正義を売った日~』(11)に出演。最新作は、ゲイリー・オールドマン、サミュエル・L・ジャクソン共演の『ロボコップ』(14)。舞台でも活躍、トム・ストッパード演出の「リアルシング」と「コースト・オブ・ユートピア」で、2度のトニー賞に輝く。

1963年、イギリス、ロンドン生まれ。現在、最も説得力とカリスマ性のある俳優である。ガイ・リッチー監督作品で知られ、『リボルバー』(05)、『ロックンローラ』(08)、『シャーロック・ホームズ』(09)に出演している。その他の主な出演作は、ジョージ・クルーニー共演の『シリアナ』(05)、ロマン・ポランスキー監督の『オリバー・ツイスト』(05)、ロンドン映画批評家協会賞にノミネートされた『ワールド・オブ・ライズ』(08)、『ヴィクトリア女王 世紀の愛』(09)、リドリー・スコット監督の『ロビン・フッド』(10)、マシュー・ヴォーン監督の『スターダスト』(07)と『キック・アス』(10)、『裏切りのサーカス』(11)など。最新作は、ジェームズ・マカヴォイと共演する『Welcome to the Punch』(13)。

1965年、アメリカ、ニューヨーク州生まれ。最終シーズンでプライムタイム・エミー賞主演男優賞に輝いた人気TVシリーズ「プライド 栄光への絆」(06~11)で、広く知られている。その他の主な出演作は、ピーター・ジャクソン監督の『キング・コング』(05)、『キングダム/見えざる敵』(07)、キアヌ・リーヴス共演の『地球が静止する日』(08)、スティーヴン・スピルバーグ製作の『SUPER8/スーパーエイト』(11)、ベン・アフレック監督・主演の『アルゴ』(12)など。最新作は、マーク・ウォールバーグ、ラッセル・クロウ、キャサリン・ゼタ・ジョーンズ共演の『Broken City』(13)。TVシリーズでも活躍、「弁護士ジャック・ターナー」(03)、「グレイズ・アナトミー3」(06~07)などに出演している。

1977年、ベネズエラ生まれ。幼少期に世界中を転々とし、5カ国語を話すことが出来る。最も高く評価されたのは、実在のテロリスト、カルロスを演じた、オリヴィエ・アサイヤス監督のTVミニシリーズ「カルロス」(10)。ゴールデン・グローブ賞、全米映画俳優組合賞、エミー賞、LA批評家協会賞、ロンドン映画批評家賞にノミネートされ、セザール賞有望若手男優賞を受賞した。その他の主な出演作は、トニー・スコット監督の『ドミノ』(05)、マット・デイモン共演の『ボーン・アルティメイタム』(07)、スティーヴン・ソダーバーグ監督の『チェ 28歳の革命』(08)、『バンテージ・ポイント』(08)、『タイタンの逆襲』(12)など。現在、ベネズエラのユニセフ親善大使を務めている。

1951年、アメリカ、カリフォルニア州生まれ。画家を志し、サンフランシスコ美術大学卒業後、ホイットニー美術館の育成コースに進む。その後、コロンビア大学芸術大学院で修士学位を取得する。『ラブレス』(82)を共同監督した後、『ニア・ダーク/月夜の出来事』(83)で、単独の監督デビューを果たす。その後、ジェイミー・リー・カーティス主演の『ブルースチール』(89)、キアヌ・リーヴス、パトリック・スウェイジ出演の『ハートブルー』(91)を監督。続くレイフ・ファインズ主演の『ストレンジ・デイズ/1999年12月31日』(95)で称賛される。ショーン・ペン主演の『悪魔の呼ぶ海へ』(00)、ハリソン・フォード主演の超大作『K-19』(02)を経て、現代の戦場の厳しい現実を映し出した『ハート・ロッカー』(08)で、タイムズ紙に「ほぼ完璧な映画」と評されたのを始め、世界中から大絶賛を浴びる。アカデミー9部門にノミネートされ、作品賞、脚本賞を始め6部門を受賞、女性監督として史上初の監督賞に輝く。その他、250人以上の批評家が年間ベスト10に入れ、ゴールデン・グローブ賞監督賞にノミネートされ、全米批評家協会賞、NY批評家協会賞、LA批評家協会賞、放送映画批評家協会賞、英国アカデミー賞の監督賞に輝く。

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品番:BBXF-2047
発売日:2013/09/03
価格:4,700円(税抜)
画面:16:9 1080p High Definition(ビスタサイズ)
字幕:
1.日本語字幕 2.日本語字幕(手書き風フォント)
3.日本語吹替用字幕 4.英語字幕
音声:
1.英語(dts-HD Master Audio 5.1ch) 2.日本語吹替(dts-HD Master Audio 5.1ch)
公開日:2013年02月公開
製作国:アメリカ
製作年:2012

【初回生産限定】
◆アウターケース+ブックレット

【特典映像】約30分(予定)
◆メイキング集
・戦闘準備 ・隠れ家 ・ジェシカ・チャステインに迫る
・偉業を成し遂げた人々
◆オリジナル予告編
◆キャスト・スタッフ プロフィール(静止画)


商品詳細

品番:BBBF-8845
発売日:2013/09/03
価格:3,800円(税抜)
画面:16:9LB(ビスタサイズ)
字幕:1.日本語字幕 2.日本語吹替用字幕 3.英語字幕
音声:1.英語(5.1chサラウンド) 2.日本語吹替(5.1chサラウンド)
公開日:2013年02月公開
製作国:アメリカ
製作年:2012

【初回生産限定】
◆アウターケース+ブックレット

【特典映像】
<本編ディスク>
◆オリジナル予告編
◆キャスト・スタッフ プロフィール(静止画)
<特典ディスク>約25分(予定)
◆メイキング集
・戦闘準備
・隠れ家
・ジェシカ
・チャステインに迫る
・偉業を成し遂げた人々


商品詳細