「ジョスのすごいところは、全然それっぽくない人をヒーローにするところ。デイナはごく普通の子で、彼女の強さは友達への愛と必要性から出てくるものなの。」
1980年アメリカ、ニュージャージー州出身。イェール・スクール・オブ・ドラマを卒業後まもなくニューヨークのいくつかのテレビ番組にゲスト出演し、「Guiding Light」(08年・未)や「As the World Turns」(09年・未)では複数エピソードに出演。その他の出演作に『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』(08年)、『ハプニング』(08年)や『お買いもの中毒な私!』(09年)などがある。今後の出演作は、デヴィッド・フィンチャーが監督し、ケヴィン・スペイシーが主演するアメリカのテレビシリーズ「House of Cards」。
「脚本のすべてのページに打ちのめされた。どんどんクレイジーになっていって…最後まで止まらない。見覚えのあるような道に連れていかれるけれど、今まで観たことのあった風景がゆっくりと、そして完全に破壊されていくんだ。エモーショナルでハイリスクなストーリーの中にコメディを織り込んだ脚本を書けるというのは本物の才能だと思う。ドリュー・ゴダードとジョス・ウェドンは素晴らしい、才能のある人たちだ。」
1983年オーストラリア、メルボルン出身。アメリカ映画デビューを飾ったのはJ・J・エイブラムス監督作品『スター・トレック』(09年)。ストーリーの核となるジョージ・カーク役を演じて注目を集めた。その後ケネス・ブラナー監督作品『マイティ・ソー』(11年)で主演のソーを演じ、ハリウッドでもっとも引く手あまたな俳優となった。その他の出演作は『アベンジャーズ』(12年)、『スノーホワイト』(12年)など。
次作は、『若き勇者たち』(1984年)のリメイク、『Red Dawn』(2012年11月21日全米公開)。オリジナル版でパトリック・スウェイジが演じていた役を演じている。
1986年ニュージーランド出身。批評家に絶賛され、大ヒットを記録した2009年のテレビシリーズ「Underbelly -A Tale of Two Cities」(未)での助演でオーストラリアで広く知られる。その他の出演作は、「カンフー・プリンセスウェンディ・ウー」(06年)、テレビシリーズ「Power Rangers」(08年・未)、「パニックアイランド -ウィルスに襲われた島-」(11年)、「Wild Boys」(11年・未)など。
1981年アメリカ、ロサンゼルス出身。高校時代よりプロの俳優としてコンスタントに仕事をしているクランツは、ジョス・ウェドンの作品、SFテレビシリーズ「ドールハウス」(09年〜10年)、シェークスピアの古典喜劇を現代風に描いた「Much Ado about Nothing」(12年・未)の2作品に出演している。 その他の出演作は「ドニー・ダーコ」(01年)、「トレーニング デイ」(01年)、「マッチスティック・メン」(03年)、「ヴィレッジ」(04年)など多数。
1981年アメリカ、イリノイ州出身。テンプル大学でアフリカ・アメリカ研究と映画/メディア芸術の学位を取得して卒業後、フィラデルフィアにある低所得地区の高校教師となる。その後ニューヨークに移り、プロの俳優として舞台出演や演出を手掛ける。出演作は「旅するジーンズと19歳の旅立ち」(08年)など。製作会社farWord Inc.の創立者であり、現在は「グレイズ・アナトミー」にジャクソン・エイヴリー医師役でレギュラー出演中。
「脚本の捻りにやられたよ。解釈が素晴らしい。ドリュー・ゴダードとジョス・ウェドンは恐れ知らずだね。この映画で起こることの多くは気持ちのいいものじゃないけど、今まで仕事をした中でいちばん幸せだった。ジョスとドリューが明らかに彼らの仕事を愛していたから、関わっているスタッフ・キャストはみんな最高の時を過ごすことができたんだ。そして俳優というものは、緊張がない方がはるかにいい仕事ができるものなんだ。」1941年アメリカ、イリノイ州出身。1986年に『バレンタインデー』(劇場未公開)で映画に初出演して以降、数々の作品に出演。1997年には、デヴィッド・O・ラッセルのコメディ『アメリカの災難』でインディペンデント・スピリット賞の助演男優賞にノミネート、トム・マッカーシー監督の『扉をたたく人』(07年)では、アカデミー賞主演男優賞にノミネートされた。その他近年の出演作は『バーン・アフター・リーディング』(08年)、『モールス』(10年)、『食べて、祈って、恋をして』(10年)、『親愛なるきみへ』(10年)、ブラッド・ピットと共演したアンドリュー・ドミニク監督作『ジャッキー・コーガン』など。次作は、ロバート・レッドフォード監督作『The Company You Keep』など。
「最初はよくできたパニック系ホラー映画かと思ったんだ。でも考えれば考えるほど、すごく可笑しくて洗練されたものがある。ジョスとドリューはこのジャンルの扱い方がすごくうまいよね。僕の役ハドリーで言えば、彼の仕事の冷酷さ、そして暴力と常に向き合っていることが、彼を実際の暴力から切り離してしまっているんだ。」1959年アメリカ、ウィスコンシン州出身。ウェズリアン大学で演劇と英文学を、そしてジュリアード演劇センターでも演劇を学ぶ。ドラマ「ザ・ホワイトハウス」(1996年〜2006年)で皮肉屋だが繊細なジョシュ・ライマンを演じて2001年度エミー賞を受賞し、2001年度&2002年度ゴールデン・グローブ賞にノミネートされ、一躍スターとなった。その他の出演作は「ER緊急救命室」(95年)、「X−ファイル」(94年)、『セント・オブ・ウーマン/夢の香り』(92年)、『パーフェクト ワールド』(93年)、『マイ・ライフ』(93年)、『フィラデルフィア』(93年)、『依頼人』(94年)など。
1976年、アメリカ・テキサス州出身。13年間ダンスを学び、テキサスでシェークスピアの舞台に立った後ニューヨークに移り、すぐに『The Accident』(01年・未)など長編映画2本の主役を射止める。その後大ヒットテレビシリーズ「エンジェル」のシーズン2の後半に出演。彼女が演じたフレッド役はあまりの人気により、その後レギュラーキャストとなった。その他の出演作は『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』(02年)、「ドールハウス」(09年〜10年)、「エイリアス」(05〜06年)など。最近の出演作はジョス・ウェドン監督作『Much Ado about Nothing』。
1975年アメリカ、マサチューセッツ州出身。父親はプロバスケットボール、ボストン・セルティックスの伝説の選手ジョ・ジョ・ホワイト。ダートマス大学で政治学、心理学、そして演劇を学び、卒業後プロのアメリカンフットボールの選手となるが怪我により、2000年に引退。その後金融ブローカー、モデルを経て俳優に転身する。犯罪ドラマ「ザ・シールド 〜ルール無用の警察バッジ〜」(03〜08年)のテイボン・ギャリス役でその名を知られるようになる。その他の出演作は『幸せのポートレート』(05年)、『BRICK ブリック』(05年)など。
1975年アメリカ、ニューメキシコ州出身。テレビシリーズ「バフィー〜恋する十字架〜」(02年〜)の脚本家としてキャリアをスタートさせる。その後、「エンジェル」(03年〜)、「エイリアス」(05年〜)と次々と人気TVドラマの脚本を手掛け、「LOST」では2006年から2009年まで4年連続で全米脚本家組合賞にノミネートされた。2008年にはJ・J・エイブラムス監督作品『クローバーフィールド/HAKAISHA』の脚本を執筆。その才能を世界に広く知らしめた。本作『キャビン』は、ドリュー・ゴダードの記念すべき監督デビュー作となる。
1964年アメリカ、ニューヨーク出身。祖父と父は、「The Donna Reed Show」(未)、「Leave It to Beaver」(未)などを執筆して成功を収めたシットコムの脚本家。ウェズリアン大学の映画学科で学び、高視聴率TVシリーズ「Roseanne」(未)で脚本家デビュー。1995年にはピクサーの大ヒットアニメーション『トイ・ストーリー』でアカデミー賞脚本賞にノミネートされた。96年カルト現象を巻き起こした『バフィー~恋する十字架~』を製作し、エミー賞を受賞。05年には「セレニティー」(未)で長編映画監督デビューを果たす。ニール・パトリック・ハリスと組み、批評家に絶賛されたテレビシリーズ「Glee」の1エピソードも監督している。そして2012年世界的大ヒットとなった『アべンジャーズ』を監督、その名を世界へ轟かせた。最新作はシェークスピアの「空騒ぎ」を現代風に脚色した『Much Ado about Nothing』。