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サイレントヒル:リベレーション

ミラ・ジョヴォヴィッチ主演の『バイオハザード』シリーズが爆発的な成功を収めるなか、同じく日本発のゲームを映画化したホラー・アドベンチャーが世界中の観客を魅了した。『バイオハザード』のプロデューサーでもあるヒットメーカー、サミュエル・ハディダが2006年に世に送り出した『サイレントヒル』である。

ゲームの映画化作品には敵を打ち倒すタフなヒーロー&ヒロインが付きものだが、『サイレントヒル』の主人公はごく平凡な女性。白い灰が降り積もるゴーストタウンに足を踏み入れたヒロインは、特殊技能も武器も持たずに獰猛な“何か”の襲撃をかわし、封印された街サイレントヒルの謎を解明しながら、消えた我が子を見つけ出さねばならない。その等身大の感情移入を誘う圧倒的なスリルが、神秘的な美しさと残酷さが漂う世界観と相まって、観る者を無我夢中にさせたのだ。そんな驚くべきクオリティの高さと斬新なオリジナリティゆえに絶賛を博した『サイレントヒル』の新たなる物語がついに完成!

まだあどけなさを残すブロンドの美少女ヘザーの過酷な自分探しの旅路を描く『サイレントヒル:リベレーション』は、序盤から惜しみなくハイテンションな描写を連打し、現実、悪夢と幻覚、異次元世界という3つの異なるステージへ観る者を招き入れていく。生まれつき忌まわしい宿命を背負うヘザーには“逃げる”という選択は許されない。最愛の父親を取り戻し、自らの未来を切り拓くためには、ありったけの勇気を奮い起こしてサイレントヒルの迷宮に身を投じ、すべての謎を解き明かさねばならないのだ。

その後戻りできない恐怖と臨場感を極限まで増幅させるのは、最先端のテクノロジーと前作から飛躍的な進化を遂げたヴィジュアル・エフェクトである。サイレントヒルのメインストリートから工房、監獄、病院、遊園地へとシーンが変わるたびに予測不可能なショックが炸裂する本作は、『バイオハザード』シリーズなどに携わってきた視覚効果スタッフが創出した多彩な“何か”も圧巻の迫力だ。その濃密なヴィジュアルとエモーショナルなストーリー展開を見事に融合させた、新鋭監督マイケル・J・バセットの演出力も見逃せない。

芯の強さとピュアな魅力が同居する主人公ヘザーを渾身の演技で体現したのは、オーストラリア出身の新星アデレイド・クレメンス。その可憐なルックスは、本作のベースになったゲーム版「サイレントヒル」3作目のヒロインに酷似しているとの評判を呼んでいる。さらにTVシリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」の若手注目株キット・ハリントン、前作に引き続いての出演となるショーン・ビーン、『マトリックス』シリーズのキャリー=アン・モス、『時計じかけのオレンジ』の怪優マルコム・マクダウェルが脇を固める充実のキャスト。前作でサイレントヒルの迷宮を駆けずり回ったラダ・ミッチェルの特別出演も、ファンには嬉しい見どころである。

18歳の誕生日を迎えようとしているヘザー・メイソン(アデレイド・クレメンス)の人生は、青春真っただ中の同世代の女の子たちとはまったく違っていた。幼い頃の記憶が欠落しているヘザーは、心優しい父親ハリー(ショーン・ビーン)に守られ、何者かの魔手から逃げるようにして各地を転々と移り住んできた。そして夜ごとベッドで眠りにつくと、サイレントヒルという見知らぬ街にまよい込んだ自分が、遊園地の回転木馬で炎に焼き尽くされるという悪夢にうなされていた。 父親に励まされ、新たな引っ越し先のハイスクールに初登校したヘザーは、ぶっきらぼうな挨拶で教室の空気をしらけさせるが、同じくこの日に転入してきた少年ヴィンセント(キット・ハリントン)だけはなぜか彼女に興味を示した。それからまもなく校内の廊下を歩いていたヘザーは、突然サイレントヒルの廃墟にスリップした幻覚に身を凍りつかせる。最近、何度もこうした怪現象に襲われているヘザーは、現実と悪夢の区別がつかない不条理な恐怖に脅えているのだ。 学校を出るなり不審な中年男に尾行されていると気づいたヘザーは、父親に電話で助けを求める。しかしハリーは待ち合わせ場所のショッピングモールに現れず、ヘザーはまたしても恐ろしい幻覚に囚われてしまう。そんなヘザーを追いかけてきた中年男は、私立探偵のカートランド(マーティン・ドノヴァン)と名乗り、「ある教団から君を捜すように依頼された」と打ち明けてくる。すると、どこからともなく異形の“何か”が出現し、無惨に体を切り裂かれたカートランドはあえなく絶命してしまう。

あまりのショックに泣き叫びながらモールを脱出したヘザーは、偶然出くわしたヴィンセントに自宅まで送り届けてもらう。ところが家の中でヘザーが目の当たりにしたのは、奇妙な紋章と、「サイレントヒルへ来い」と壁に記された血文字だった。カートランドの死因を探る警察に追われる身となったヘザーは、ヴィンセントに協力を仰ぎ、ウエスト・ヴァージニア州の僻地に実在するサイレントヒルへ向かう。ハリーはカートランドの雇い主である正体不明の教団に拉致され、サイレントヒルへ連れ去られたに違いなかった。

その道中、ハリーが大切に隠し持っていた資料に目を通したヘザーは、サイレントヒルの隠された歴史を知る。かつて炭鉱の大火災によって壊滅的な被害を受けたこの街では、狂信的な教団の一味が魔女狩りを行い、アレッサという少女を火あぶりにしたが失敗。それ以来、街はこの世ならぬ呪われた“闇”に覆い尽くされたというのだ。さらにヘザーはサイレントヒルの入り口近くのモーテルで、ヴィンセントから衝撃的な真実を告げられる。実はヴィンセントは教団を率いる女司祭クローディア(キャリー=アン・モス)の息子で、アレッサの分身であるヘザーをサイレントヒルに連れ帰る任務を命じられていた。そして今なおサイレントヒルに“闇”をもたらし、教団を地下に閉じ込めているアレッサを滅ぼすために、ヘザーを利用しようとしているのだという。

ヴィンセントが忽然と姿を消し、ひとりぼっちで白い灰が降り積もるサイレントヒルに足を踏み入れたヘザーは、アレッサの母親ダリア(デボラ・カーラ・アンガー)と対面する。そのとき耳をつんざくサイレンが鳴り響き、サイレントヒルに恐るべき“闇”が訪れた。慌てて建物内に避難し、不気味な“何か”が潜む迷宮空間をおそるおそる突き進んでいくヘザー。もはや後戻りできないと悟ったヘザーに残された道は、サイレントヒルのすべての謎を解き明かし、この街のどこかに監禁されている最愛の父親を見つけ出すことだけだった。やがて幾多の危機の果てにヘザーがたどり着いたのは、あの悪夢の中で地獄の業火に包まれた遊園地の回転木馬だった…。

1989年、オーストラリア・ブリスベン生まれ。同国のTV界で女優としてのキャリアをスタートさせ、2007年に人気TVシリーズ「Love My Way」にハーパー役で出演し、2008年度グラハム・ケネディ賞最優秀新人賞にノミネートされた。その後もエミー賞に輝いた「パシフィック」(10)などのTV作品に出演する一方、ヒュー・ジャックマン主演の『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』(09)、岩井俊二監督のダーク・ファンタジー『ヴァンパイア』(11)、北村龍平監督のホラー映画『NO ONE LIVES ノー・ワン・リヴズ』(12)といった映画に出演。また最近では、イギリスBBC放送のミニ・シリーズ「パレーズ・エンド」(12)でベネディクト・カンバーバッチ、レベッカ・ホールと共演しており、バズ・ラーマン監督、レオナルド・ディカプリオ、キャリー・マリガン主演の『華麗なるギャツビー』(13)にも出演している。

1986年、イギリス・ウスター生まれ。ロンドン大学のカレッジであるセントラル・スクール・オブ・スピーチ・アンド・ドラマでドラマや演劇を学ぶ。同校における舞台作品には「三人姉妹」「地獄のオルフェウス」「恋の骨折り損」などがある。また2008年の卒業前から、賞を受賞して大ヒットした英国国立劇場作品「軍馬ジョーイ」で主役のアルバート・ナラコットを演じた。のちにこの舞台はニュー・ロンドン・シアターで上演され、2009年まで主演を務めた。その後、ロンドンのロイヤル・コートシアターで上演されたローラ・ウェイド作の「POSH」にも出演している。そしてアメリカのHBOが放送し、大反響を呼んだ2011年のTVシリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」でジョン・スノウ役を演じ、ショーン・ビーンと共演。今後の映画出演作には、セルゲイ・ボドロフ監督の冒険ファンタジー『The Seventh Son』(13)などがある。

1967年、カナダ・バンクーバー生まれ。アメリカ演劇芸術アカデミーで演技を学ぶ。20歳の時にヨーロッパに渡ってモデルの仕事をこなすが、アメリカのTVシリーズに出演したことをきっかけに女優に転身した。何本かの映画、TV作品に出演したのち、革新的なSFアクション『マトリックス』(99)のトリニティ役に抜擢されたことで一躍ブレイク。クリストファー・ノーラン監督作品『メメント』(00)では、インディペンデント・スピリット賞の助演女優賞を獲得した。そのほか主な出演作には『レッド・プラネット』(00)、『ショコラ』(00)、『マトリックス リローデッド』(03)、『マトリックス レボリューションズ』(03)、『サスペクト・ゼロ』(04)、『ゾンビーノ』(06)、『パラダイス・ロスト』(06・未)、『スノーケーキを君に』(06・未)、『ディスタービア』(07)、『4デイズ』(10)などがある。

1959年、イギリス・シェフィールド生まれ。王立演劇学校で訓練を受けたのち、『カラヴァッジオ』(86)、『ストーミー・マンディ』(88)、『パトリオット・ゲーム』(92)などに出演。1993年からイギリスの人気TVシリーズ「炎の英雄シャープ」の主演を務め、多くの視聴者を魅了した。その後の映画作品では『007/ゴールデンアイ』(95)の悪役や『ロード・オブ・ザ・リング』(01)のボロミア役で広く知られ、最近では2011年のTVシリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」の主人公エダード・スターク役で好評を博している。そのほかの主な映画出演作は『トロイ』(04)、『ナショナル・トレジャー』(04)、『アイランド』(05)、『スタンドアップ』(05)、『フライトプラン』(05)、『サイレントヒル』(06)、『ヒッチャー』(07)、『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』(10)、『白雪姫と鏡の女王』(12)など。

1957年、カリフォルニア州リシーダ生まれ。ハル・ハートリー監督との長年のコラボレーションで知られ、『トラスト・ミー』(90)、『シンプルメン』(92)、『愛・アマチュア』(94)などに出演。その後は『ある貴婦人の肖像』(96)で全米批評家協会賞の助演男優賞に輝いたほか、『オネーギンの恋文』(99)、『インソムニア』(02)、『16歳の合衆国』(02)、『ザ・センチネル/陰謀の星条旗』(06)、『デス・ロード 染血』(07・未)、『エクトプラズム 怨霊の棲む家』(09)、『4デイズ』(10)などに出演した。また「Weeds ~ママの秘密(シーズン2)」(06)でメアリー・ルイーズ・パーカーの恋人役を演じるなど、数多くのTV作品にも出演している。

1964年、カナダ・バンクーバー生まれ。オーストラリアの国立演劇学院に入学が認められた初のカナダ人となり、『アンボンで何が裁かれたか』(90)などでキャリアを築き始める。デヴィッド・クローネンバーグ監督の『クラッシュ』(96)の妖艶なヒロイン役で脚光を浴び、その後は幅広いジャンルの映画に出演している。そのほかの主な出演作は『孤独の絆』(96)、『ゲーム』(97)、『ペイバック』(99)、『ザ・ハリケーン』(99)、『太陽の雫』(99)、『微笑みに出逢う街角』(02)、『1.0 【ワン・ポイント・オー】』(04)、『サイレントヒル』(06)、『88ミニッツ』(07)、『星の旅人たち』(10)、『コンフィデンスマン/ある詐欺師の男』(12)など。

1968年、イタリア・ローマ生まれ。イタリア・コンテンポラリー・ダンス・スクールで訓練を受けた。1985年、イタリア・コンテンポラリー・ダンス・カンパニーに入り、その後、名高いアテルバレットに所属。1993年にはカナダ国立バレエ団に所属し、瞬く間にソリストの座にのぼりつめ、数多くの古典的および現代的な役に抜擢された。カナダ国立バレエ団の1995年度振付ワークショップで振付師としてデビュー。主にプロアルテダンツァで振付を行う一方、カナダ、ドイツ、韓国、日本など世界各国のバレエ団から招聘を受けるゲスト振付師として活躍している。『サイレントヒル』(06)ではクリーチャーのレッド・ピラミッドを独特の身のこなしで演じた。

1943年、イギリス・リーズ生まれ。ケン・ローチ監督の『夜空に星のあるように』(68)で映画デビュー。『if もしも…』(68)とスタンリー・キューブリック監督作品『時計じかけのオレンジ』(71)で脚光を浴び、『オー!ラッキーマン』(73)、『タイム・アフター・タイム』(79)、『カリギュラ』(80)、『キャット・ピープル』(81)、『ブルーサンダー』(83)、『ジェネレーションズ/STAR TREK』(94)などでカリスマ性を発揮。その後も数多くのB級映画で悪役をこなす一方、『バレエ・カンパニー』(03)、『ハロウィン』(07)、『ドゥームズデイ』(08)、『ココ・シャネル』(08)、『アンチヴァイラル』(12)などに出演している。

1973年、オーストラリア・メルボルン生まれ。TV女優としてキャリアをスタートさせ、『ラヴ&カタストロフィ』(96)、『ハイ・アート』(98)などの独立系映画で注目される。その後は『メリンダとメリンダ』(04)や『サイレントヒル』(06)で主演を務めたほか、『マイ・ボディガード』(04)、『ネバーランド』(04)、『サロゲート』(09)といったハリウッド大作でも活躍している。そのほかの主な出演作は『ピッチブラック』(00)、『彼女の恋からわかること』(02)、『フォーン・ブース』(02)、『マンイーター』(07)、『ザ・エッグ ~ロマノフの秘宝を狙え~』(09)、『クレイジーズ』(10)、『エンド・オブ・ホワイトハウス』(13)など。

1966年、カナダ・トロント生まれ。ヴィクトリア大学で演劇を学んだのち、フリンジ劇団“ウェイ・オフ・ブロードウェイ”を仲間と共同で設立した。TVと映画の俳優に転身してからは40本以上の作品に出演している。主な映画出演作は『クール・ランニング』(93)、『キスト』(96)、『ランド・オブ・ザ・デッド』(05)、『ラッキーナンバー7』(06)、『ソウ6』(09)など。主演を務めたTVシリーズには2004年の「The Murdoch Mysteries」、2004年~2008年の「リ・ジェネシス バイオ犯罪捜査班」がある。本作でのトラヴィスという役は、2007年のPSP向けゲーム「サイレントヒル ゼロ」で、主人公のトラック野郎トラヴィスとして登場するキャラクターである。

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品番:BIXF-0091
発売日:2013/12/03
価格:6,000円(税抜)
画面:16:9[1080p Hi-Def]シネスコサイズ
字幕:
【3D本編ディスク】 1.日本語字幕 2.日本語吹替用字幕
【2D本編ディスク】 1.日本語字幕 2.日本語吹替用字幕 3.日本語コメンタリー用字幕
音声:
【3D本編ディスク】 1.英語 DTS-HD Master Audio 5.1chサラウンド 2.日本語 ドルビーデジタル 5.1chサラウンド(吹替)
【2D本編ディスク】 1.英語 DTS-HD Master Audio 5.1chサラウンド 2.日本語 ドルビーデジタル 5.1chサラウンド(吹替)
3.英語 ドルビーデジタル 2.0chステレオ(オーディオコメンタリー)
公開日:2013年07月公開
製作国:フランス/アメリカ/カナダ
製作年:2012

★特製アウタースリーブ付
★特製ブックレット32P(予定)付

【3D本編ディスク内収録映像特典】(予定)
■マイケル・J・バセット監督の挨拶
■『サイレントヒル:リベレーション3D』の内側(※)
■ショートメイキング
・3Dについて
・キャラクターについて
・クリーチャーについて
■メイキング・オブ・エンドタイトル
■監督:マイケル・J・バセットによるシークエンス分析
・オープニング
・エレベーターでの襲撃
・マネキンルーム
■エクステンデッド&削除シーン(監督:マイケル・J・バセットのオーディオコメンタリー付)
・THE MISSONARY KILLS HARRY -extended scenes-
・HARRY LOOKS FOR WORK -deleted scenes-
・HEATHER AT SCHOOL -extended scenes-
・THE BUTCHER -alternate scenes-
・HEATHER AND VINCENT AT THE BUS STOP -deleted scenes-
・HEATHER IN THE STREET OF SILENT HILL -deleted scenes-
・HEATHER MEETS ROSE -deleted scenes-
・VINCENT AND HEATHER IN SILENT HILL -deleted scenes-
■ユニバーサル・スタジオ ハロウィーン・ホラー・ナイト
■オリジナル予告(※)

注)(※)が付いているものは3D映像になります。

【2D本編ディスク内収録映像・音声特典】(予定)
■メイキング
■オリジナル予告
■日本版ティーザー予告
■日本版予告
■本編オーディオコメンタリー

商品詳細

品番:BIXF-0092
発売日:2013/12/03
価格:4,700円(税抜)
画面:16:9[1080p Hi-Def]シネスコサイズ
字幕:1.日本語字幕 2.日本語吹替用字幕 3.日本語コメンタリー用字幕
音声:
1.英語 DTS-HD Master Audio 5.1chサラウンド
2.日本語 ドルビーデジタル 5.1chサラウンド(吹替)
3.英語 ドルビーデジタル 2.0chステレオ(オーディオコメンタリー)
公開日:2013年07月公開
製作国:フランス/アメリカ/カナダ
製作年:2012

【映像・音声特典】(予定)
■メイキング
■オリジナル予告
■日本版ティーザー予告
■日本版予告
■本編オーディオコメンタリー

商品詳細

品番:BIBF-8352
発売日:2013/12/03
価格:3,800円(税抜)
画面:16:9LBシネスコサイズ
字幕:1.日本語字幕 2.日本語吹替用字幕 3.日本語コメンタリー用字幕
音声:
1.英語 ドルビーデジタル 5.1chサラウンド
2.日本語 ドルビーデジタル 5.1chサラウンド(吹替)
3.英語 ドルビーデジタル 2.0chステレオ(オーディオコメンタリー)
公開日:2013年07月公開
製作国:フランス/アメリカ/カナダ
製作年:2012

【映像・音声特典】(予定)
■メイキング
■オリジナル予告
■日本版ティーザー予告
■日本版予告
■本編オーディオコメンタリー

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