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ブロークンシティ

最新のカルチャーやファッション、エンターテインメントの発信地にして、国際政治と経済の行方を決めるメガシティ、ニューヨーク。まさに世界の中心であるこの街の、知られざる<凶暴な素顔>を容赦なく暴き出す、衝撃のクライムサスペンスが誕生した!全米で最も注目されたのは、ハリウッドの頂点に立つ二人の演技派俳優の競演、それも善と悪に分かれて対立するキャラクターに扮しての、真っ向からの対決だ。
悪を象徴するのは、汚れた街ニューヨークの大物政治家、ホステラー市長。表と裏の顔を使い分けるこの男を演じるのは、『グラディエーター』でアカデミー賞を獲得した、ラッセル・クロウ。キャリア史上最もダーティな役を、圧巻の気迫と不気味な存在感で怪演した。
善を背負って立つのは、腐敗した巨大権力に、たった一人で闘いを挑む元警察官ビリー・タガート。ある秘密のために三流私立探偵に堕ちた彼には、2度のアカデミー賞ノミネートを誇る、『ディパーテッド』のマーク・ウォールバーグ。一度はすべてを失くした男が、正義の名のもとに立ち上がる姿を、リアルかつ熱く演じ切った。
役者という天命を生き抜く二人のトップスターが、ついに激突を果たす!

7年前に警察官を辞職したビリー・タガートは私立探偵を開業し、危険だが金にならない仕事に追われていた。ニューヨークの街が8日後の市長選に沸くなか、ビリーは現市長のホステラーに呼び出され、妻キャサリンの浮気調査を依頼される。ビリーと市長は、ビリーの辞職の原因となった、ある殺人事件の秘密を共有していた。
浮気相手を探り出し、愕然とするビリー。それは対立候補ヴァリアントの右腕、アンドリュースだった。調査を終えた数日後、アンドリュースが路上で何者かに射殺される。ホステラーの陰謀に利用されたことに気付き、正義だけを武器に立ち上がるビリー。果たして勝ち目ゼロの復讐の行方は──?

新進脚本家ブライアン・タッカーの脚本が、一流プロデューサーの間で話題となり、『フロム・ヘル』『ザ・ウォーカー』のアレン・ヒューズ監督が映画化を熱望。脚本を送られたマーク・ウォールバーグも、大胆な設定と細やかな伏線、予測不可能な結末に魅了され、主演はもちろんプロデューサーにも名乗りを上げた。
さらに共演者にも、この脚本に惚れこんだ、個性派俳優たちが名を連ねた。正義と悪の凄絶な勝負のカギを握る、市長の妻キャサリンには、『シカゴ』でアカデミー賞に輝いた、人気実力共にハリウッド最高の女優、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ。グレーゾーンで真実を探るフェアバンクス署長には、『スーパー・チューズデー 〜正義を売った日〜』のジェフリー・ライト。理想に燃える対立候補のヴァリアントには、『ローン・レンジャー』のバリー・ペッパー。彼を支えるアンドリュースには、『アルゴ』のカイル・チャンドラー。
撮影は、『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』のベン・セレシン、音楽は『ソーシャル・ネットワーク』でアカデミー賞を受賞したアッティカス・ロスと、スタッフにも確かな腕が集まった。
40億ドルの裏金の行方に、予測不可能な裏切りが交錯、ノンストップで突き進むエンディングには、観る者もはまる最大のワナが待っている──!

銃弾に倒れる一人の少年。その前に立ち尽くす男──。2005年、ニューヨーク。男の名は、ビリー・タガート(マーク・ウォールバーグ)、現職の巡査だ。ビリーは、追いつめたレイプ殺人犯に発砲されての正当防衛だったと主張するが、過剰防衛による殺人だと告訴される。 裁判の朝、ビリーに不利な証拠を握る目撃者が現れる。フェアバンクス署長(ジェフリー・ライト)とホステラー市長(ラッセル・クロウ)は、各々の利害のために証拠を葬ることに決め、無罪判決を受けたタガートに辞職を強要する。

それから7年、ビリーは探偵事務所を開き、トラブルが多いわりには大して金にならない浮気調査に明け暮れていた。恋人のナタリー(ナタリー・マルティネス)との時間だけが、心の安らぎだ。
一方、ホステラーは市長選挙を8日後に控え、精力的に動いていた。世論調査では、対立候補のヴァリアント(バリー・ペッパー)の方が優勢だ。最大の争点は、ホステラーが推進する“ボルトン開発計画”。ヴァリアントは低所得のNY市民3万人から家を奪う都市計画だと攻撃、当選したら即中止すると約束していた。

突然、ホステラーから呼び出されるビリー。7年ぶりの面会は、妻の浮気調査の依頼だった。選挙戦の不利なネタとして暴露される前に、真相を突き止めろと言うのだ。報酬は5万ドル、ビリーに断る理由はなかった。翌日から、助手のケイティと共に、市長の妻キャサリン(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)を尾行するビリー。彼女の携帯電話をスルという違法行為まで犯し、通話相手の携帯番号を入手、解析するとなんとそれはヴァリアントの選挙事務長、アンドリュース(カイル・チャンドラー)の番号だった。 半信半疑のまま、今度はアンドリュースを尾行、ビリーはモントークで二人の密会現場を抑える。

ホステラーの政治資金パーティーに顔を出すビリー。ホテルの従業員から「大至急5101号室へ」と告げられて部屋へ行くと、ホステラーではなく、キャサリンが待っていた。彼女に5万ドルで手を引いてと持ちかけられ、「これが浮気調査だと思う?」と警告されるが、ビリーは階下で待っていたホステラーに証拠写真の入った封筒を渡し、金を受け取る。

翌日、ビリーはアンドリュース殺害の報せを受け、現場となった彼の自宅前へ急ぐ。そこへ本部長に昇格したフェアバンクスが現れ、ビリーに情報提供を求める。フェアバンクスは、汚れきったホステラーを潰そうと狙っていた。アンドリュースは、ボルトン開発計画に一枚かむ大企業の重役子息、トッド・ランカスターと会うために家を出たのだった。トッドはアンドリュースに、開発計画の闇を明かすと約束していた。ホステラーにハメられたと知ったビリーはキャサリンを呼び出し、彼女の口から耳を疑う市長の裏の顔を聞き出すが、それはホステラーの陰謀のほんの一端に過ぎなかった。「どんな手を使っても奴を破滅させる」そう決意するビリー。ブロークンシティに正義を取り戻すために──ビリーのたった一人の闘いが始まる──!

1971年、アメリカ、マサチューセッツ州生まれ。マーティン・スコセッシ監督の『ディパーテッド』(06)、デヴィッド・O・ラッセル監督の『ザ・ファイター』(10)で、アカデミー賞とゴールデン・グローブ賞にノミネートされ、ハリウッド随一の演技派俳優の地位を確立する。ラッセル、スコセッシ監督の他にも、ティム・バートン、ポール・トーマス・アンダーソンなどの一流監督たちの作品で様々な役を演じてきた。
ペニー・マーシャル監督の『勇気あるもの』(94)でキャリアをスタートし、レオナルド・ディカプリオ共演の『バスケットボール・ダイアリーズ』(95)、リース・ウィザースプーン共演の『悪魔の恋人』(96)に出演する。最初に注目を集め、映画人生を決定づけたのは、ポール・トーマス・アンダーソン監督の『ブギー・ナイツ』(97)。

その後、『スリー・キングス』(99)や『パーフェクト・ストーム』(00)ではジョージ・クルーニーと、『ミニミニ大作戦』(03)ではシャーリーズ・セロンと共に作品の看板となる。フットボール選手の伝記映画『インヴィンシブル 栄光へのタッチダウン』(06・未)、人気小説「極大射程」を映画化した『ザ・シューター/極大射程』(07)では主演を果たす。『裏切り者』(00)の監督ジェームズ・グレイと再びタッグを組んだ『アンダーカヴァー』(07)では、ホアキン・フェニックスと共に主演しただけでなく、製作も担当する。 その他の出演作は、『ハプニング』(08)、『マックス・ペイン』(08)、『ラブリーボーン』(09)、『デート&ナイト』(10・未)、『アザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事!』(10)、ケイト・ベッキンセール共演の『ハード・ラッシュ』(12)、セス・マクファーレン監督の大ヒットコメディ『テッド』(12)など。最新作は、マイケル・ベイ監督の『PAIN & GAIN(原題)』(13)、デンゼル・ワシントン共演の『2ガンズ』(13)、大ヒットシリーズ最新作『トランスフォーマー/ロストエイジ』(14)主演である。 TVおよび映画のプロデューサーとしても定評があり、ゴールデン・グローブ賞、ピーボディ賞を受賞、アカデミー賞は2回、ゴールデン・グローブ賞は10回、エミー賞は5回ノミネートされている。

1964年、ニュージーランド、ウェリントン生まれ。リドリー・スコット監督の『グラディエーター』(00)でアカデミー賞を受賞した他、放送映画批評家協会賞、ハリウッド外国人映画記者協会賞、全米映画俳優組合賞、英国アカデミー賞の主演男優賞にノミネートされる。同世代のなかでも最も定評のある演技派俳優の一人で、破格の名声を築いている。 オーストラリア映画からキャリアをスタートさせ、『ハーケンクロイツ/ネオナチの刻印』(93・未)で、世界中から称賛を受ける。マイケル・マン監督の『インサイダー』(99)で初めてアカデミー賞主演男優賞にノミネートされると共に、ロサンゼルス映画批評家協会賞、放送映画批評家協会賞、全米映画批評家協会賞、ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞で主演男優賞を受賞、ゴールデン・グローブ賞、英国アカデミー賞、全米映画俳優組合賞で主演男優賞にノミネートされ、一躍世界にその名を知られる。

ロン・ハワード監督の『ビューティフル・マインド』(01)でも3度目のアカデミー賞主演男優賞ノミネートを果たし、さらにゴールデン・グローブ賞、放送映画批評家協会賞、英国アカデミー賞で主演男優賞を受賞する。 その他の出演作は、カーティス・ハンソン監督の『L.A.コンフィデンシャル』(97)、ロン・ハワード監督の『シンデレラマン』(05)、リドリー・スコット監督の『プロヴァンスの贈りもの』(06)と『アメリカン・ギャングスター』(07)とレオナルド・ディカプリオ共演の『ワールド・オブ・ライズ』(08)と『ロビン・フッド』(10)、クリスチャン・ベイル共演の『3時10分、決断のとき』(07)、レイチェル・マクアダムス、ベン・アフレック共演の『消されたヘッドライン』(09)、リーアム・ニーソン共演の『スリーデイズ』(10)、『アイアン・フィスト』(12)、ヒュー・ジャックマン共演の『レ・ミゼラブル』(12)、ザック・スナイダー監督の『マン・オブ・スティール』(13)など。最新作は、ダーレン・アロノフスキー監督の『ノア 約束の船』(14)、ウィル・スミス共演の『Winter’s Tale(原題)』(13)。

1969年、イギリス、ウェールズ生まれ。映画から舞台まで幅広く活躍し、数々の賞を受賞してきたトップ女優。『シカゴ』(02)でアカデミー賞に輝き、ゴールデン・グローブ賞にノミネートされ、放送映画批評家協会賞、全米映画俳優組合賞、英国アカデミー賞助演女優賞を受賞する。 最初に注目されたのは、アントニオ・バンデラス共演の『マスク・オブ・ゾロ』(98)。続くショーン・コネリー共演の『エントラップメント』(99)で人気を得る。スティーヴン・ソダーバーグ監督の『トラフィック』(00)で新境地を開き、ゴールデン・グローブ賞にノミネートされる。 その他の出演作は、コーエン兄弟監督の『ディボース・ショウ』(03)、トム・ハンクス共演の『ターミナル』(04)、ソダーバーグ監督の『オーシャンズ12』(04)と『サイド・エフェクト』(13)、トム・クルーズ共演の『ロック・オブ・エイジズ』(12)、スティーヴン・フリアーズ監督の『噂のギャンブラー』(12)、ブルース・ウィリス共演の『REDリターンズ』(13)など。

1965年、アメリカ、ワシントンDC生まれ。実在のアーティスト、ジャン=ミシェル・バスキアを演じた『バスキア』(96)で高く評価され、インディペンデント・スピリット賞にノミネートされる。ジム・ジャームッシュ監督の『ブロークン・フラワーズ』(05)で、同賞への2度目のノミネートを果たす。また、ジェームズ・ボンドシリーズの『007/カジノ・ロワイヤル』(06)と『007/慰めの報酬』(08)に出演、国際的に広く知られる。 その他の出演作は、アン・リー監督の『楽園をください』(99)、ジョナサン・デミ監督の『クライシス・オブ・アメリカ』(04)、『シリアナ』(05)、コリン・パウエルを演じた、オリヴァー・ストーン監督の『ブッシュ』(08)、ジョージ・クルーニー監督/出演の『スーパー・チューズデー 〜正義を売った日〜』(11)、スティーヴン・ダルドリー監督の『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』(11)など。最新作は、ジャームッシュ監督の『ONLY LOVERS LEFT ALIVE(原題)』(13)、大ヒットシリーズ『THE HUNGER GAMES: CATCHING FIRE(原題)』(13)。

1970年、カナダ生まれ。『プライベート・ライアン』(98)で批評家の注目を集めて以来、最も尊敬される俳優や監督と一緒に仕事をしている。 その他の出演作は、トニー・スコット監督の『エネミー・オブ・アメリカ』(98)、トム・ハンクス共演の『グリーンマイル』(99)、スパイク・リー監督の『25時』(02)、ジョン・マルコヴィッチ共演の『ノックアラウンド・ガイズ』(02)、インディペンデント・スピリット賞にノミネートされた、トミー・リー・ジョーンズ初監督の『メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬』(05)、クリント・イーストウッド監督の『父親たちの星条旗』(06)、ウィル・スミス共演の『7つの贈り物』(08)、コーエン兄弟監督の『トゥルー・グリット』(10)、ハリウッド・スポットライト・アワードを受賞した『ロビイストの陰謀』(10)、ロバート・ケネディを演じ、エミー賞とジェミニ賞を獲得したTVミニシリーズ「ケネディ家の人びと」(11)、ジョニー・デップ共演の『ローン・レンジャー』(13)など。

1965年、アメリカ、ニューヨーク州生まれ。TVシリーズ「グレイズ・アナトミー2 恋の解剖学」(05~06)でプライムタイム・エミー賞にノミネートされ、「Friday Night Lights」(06~11)でも高い人気を得て、同賞を獲得する。 その他の出演作は、『ピュア・カントリー』(92・未)、『犯行予告』(99・未)、TVシリーズ「弁護士ジャック・ターナー」(03)、ピーター・ジャクソン監督の『キング・コング』(05)、「グレイズ・アナトミー3」(06~07)、ジェイミー・フォックス共演の『キングダム/見えざる敵』(07)、キアヌ・リーヴス共演の『地球が静止する日』(08)、J・J・エイブラムス監督の『SUPER8/スーパーエイト』(11)、ベン・アフレック主演・監督の『アルゴ』(12)、キャスリン・ビグロー監督の『ゼロ・ダーク・サーティ』(12)、マーティン・スコセッシ監督、レオナルド・ディカプリオ共演の『ウルフ・オブ・ウォールストリート』(13)など。最新作は、リドリー・スコット監督の『THE VATICAN(原題)』(13)。

1984年、アメリカ、フロリダ州生まれ。キューバ系アメリカ人で、ジェニファー・ロペスのブランド「JLO」のイメージ・モデルを務める。TVシリーズ「ファッション・ハウス」(06)でデビューし、「ザ・レガシー」(10)、「デトロイト 1‐8‐7」(10~11)、「CSI:ニューヨーク」(12~13)などに出演して人気を集める。 その他の出演作は、ポール・W・S・アンダーソン監督の『デス・レース』(08)、『ギャングバスターズ』(12)、デヴィッド・エアー監督、ジェイク・ギレンホール共演の『エンド・オブ・ウォッチ』(12)など。

1972年、アメリカ、ミシガン州生まれ。双子のアルバートと共に、12歳にしてショートフィルムを作り始める。さらにミュージックビデオを監督、ラッパーのEazy-E、N.W.A、デジタル・アンダーグラウンド、2パック、ドクタ・ドレー、エミネムなどを担当する。 1993年、アルバートと共同監督した初の長編映画『ポケットいっぱいの涙』(93)がカンヌ国際映画祭で上映され、製作費わずか300万ドルの作品が3000万ドルの興行成績を上げる。さらに全米の批評家たちからその年の映画ベスト10に選ばれ、MTVムービー・アワードで作品賞を受賞、その才能を広く知られる。その後、『ダーク・ストリート/仮面の下の憎しみ』(95・未)、長編ドキュメンタリー『ブラック・ビジネス』(00・未)を手掛ける。2001年、ジョニー・デップ主演の『フロム・ヘル』(01)で、初めて週末興行成績1位に輝く。続いて、TVシリーズ「タッチング・イーブル ~闇を追う捜査官~」(04)、「ブロンクス・キッズ 夢はチェス盤の向こうに」(05)、オムニバス映画『ニューヨーク、アイラブユー』(09)、デンゼル・ワシントン、ゲイリー・オールドマン出演の『ザ・ウォーカー』(10)を手掛ける。 CMでも活躍、ウサイン・ボルト出演のゲータレード、ジェイ・Z、50セント出演のリーボックの「I am what I am」キャンペーンなどを担当する。銃規制の公共広告でクリオ賞を含む44の賞を受賞する。

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品番:BIXF-0108
発売日:2014/06/03
価格:4,800円(税抜)
画面:16:9[1080p Hi-Def]シネスコサイズ
字幕:1.日本語字幕 2.日本語吹替用字幕
音声:
1.英 語 DTS-HD Master Audio 5.1chサラウンド
2.日本語 DTS-HD Master Audio 2.0chステレオ(吹替)
公開日:2013年10月公開
製作国:アメリカ
製作年:2012

・初回限定生産特典
特製アウタースリーブ

・特典映像
ビハインド・ザ・シーン
削除シーン集
別エンディング
予告集

商品詳細

品番:BIBF-8447
発売日:2014/06/03
価格:3,900円(税抜)
画面:16:9LBシネスコサイズ
字幕:1.日本語字幕 2.日本語吹替用字幕
音声:
1.英語ドルビーデジタル5.1chサラウンド
2.日本語ドルビーデジタル2.0chステレオ(吹替)
公開日:2013年10月公開
製作国:アメリカ
製作年:2012

・初回限定生産特典
特製アウタースリーブ

・特典映像
ビハインド・ザ・シーン
削除シーン集
別エンディング
予告集

商品詳細