Pictures

洋画
邦画
アニメ
バラエティ
その他
_intro_01

『TIME/タイム』(11年)、コゼット役を演じた『レ・ミゼラブル』(12年)などヒット作に立て続けに出演し、今ハリウッドで「最も旬な女優」のひとりに挙げられるアマンダ・セイフライド。本作『ラヴレース』は、そんな彼女がこれまでで最も「スキャンダラスな役=ポルノ女優役」にチャレンジし、体当たりの熱演で全米のメディアからも絶賛された衝撃作だ。アメリカのポルノ映画史上、最もヒットした作品『ディープ・スロート』が公開されたのは1972年のこと―

アダルト向けの劇場だけでなく、一般の映画館でも上映されたため、ふだんはポルノ映画を観る機会がなかった「女性」の観客たちも映画館へ殺到し、「ニューヨーク・タイムズ」紙が“ポルノ・シック(=おしゃれポルノ・ブーム)”と報道するほどの一大社会現象となった。有名人やセレブたちもこぞって鑑賞。ジャック・ニコルソン、ジャクリーン・ケネディ・オナシス(元大統領夫人)、フランシス・F・コッポラ、トルーマン・カポーティらも観に行くほどの空前の大ブームとなり、累計の興行収入は、なんと6億ドル(『タイタニック』の興行収入に匹敵する金額)を超えている、という説もあるほどだ。

本作でアマンダ・セイフライドが演じるのは、そんな伝説の『ディープ・スロート』の主演女優、リンダ・ラヴレース。70年代アメリカの解放的な“セックス革命のシンボル”と呼ばれた彼女は、当時「プレイボーイ」誌の名物編集長、ヒュー・へフナーほか、名だたるセレブ達と親交を結ぶなど、巨額の富と華麗なるスターダムを手にした……と、誰もが信じていた。だが、『ディープ・スロート』の公開から6年後、ラヴレースは「衝撃の事実」を告白するために、自伝本を書くことを決意する。フロリダの小さな町に住んでいた、ごく普通の女の子だったラヴレースは、一体なぜポルノ女優となり、その後、女性運動活動家になったのか…?そして、『ディープ・スロート』制作の裏側で「本当に起こっていたこと」とは…?

華やかな音楽やファッションでPOPに彩られた“70年代アメリカ”と、その象徴的なアイコンだった“伝説のポルノ女優”リンダ・ラヴレースの光と影。愛と自由を求めた、彼女の波乱万丈な人生は時代を超え今なお強く突き刺さる。センセーショナルなリンダ役を体当たりで演じたのは、「ピープル」誌が選ぶ“最もビューティフルな女性”ランキングでも毎年上位に選ばれているアマンダ・セイフライド。メリル・ストリープと共演したミュージカル・コメディ『マンマ・ミーア!』(08年)でブレイクを果たし、その後も『親愛なるきみへ』、『ジュリエットからの手紙』(共に10年)、『TIME/タイム』、大人気ミュージカルを映画化した『レ・ミゼラブル』などの話題作に続けて出演。清純なイメージが強いアマンダが自らの殻を破り挑む新境地、本格演技は必見。

脇を支える共演陣にも、豪華な実力派キャストが勢ぞろい。ラヴレースの暴力的な夫、チャック役を圧倒的な存在感で演じるのは、ピーター・サースガード(『フライトプラン』『17歳の肖像』)。また、ラヴレースの母親ドロシー役に扮するのは、シャロン・ストーン(『氷の微笑』『カジノ』)。これまでのセクシーなイメージを封印し、ラヴレースの人生に大きな影響を与える信仰心の深い母親役を、繊細に、そして感動的に演じ切っている。その他に、ファッション誌でも活躍するクロエ・セヴィニー(『ボーイズ・ドント・クライ』)、ロバート・パトリック(『ターミネーター2』のT-1000役)、エリック・ロバーツ(『エクスペンダブルズ』)、クリス・ノース(TVドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』のミスター・ビッグ役)などが、それぞれ印象的な役で出演。さらにはヒュー・ヘフナー役をジェームズ・フランコ(『スパイダーマン』シリーズ、『127時間』)が演じているシーンも見逃せない。監督は、84年の『ハーヴェイ・ミルク』(エプスタインのみ)、89年の『Common Threads: Stories from the Quilt(日本未公開)』でいずれもアカデミー賞®の長編ドキュメンタリー賞に輝いているロバート・エプスタイン&ジェフリー・フリードマンのコンビ。長年ドキュメンタリー映画の秀作を撮りつづけてきた経験を生かし、本作では、撮影の始まる前に膨大な量のリサーチを実施。これまで誰も知ることのなかった真実のリンダ・ラヴレース像を描き出すことに見事に成功している。40年の歳月が過ぎた今、彼女の「真実の物語」がついに明かされる!

1970年―21才のリンダ・ボアマン(アマンダ・セイフライド)は、フロリダの小さな町で、厳格なカトリック教徒の両親(ロバート・パトリック&シャロン・ストーン)と暮らしていた。ある夜、リンダは女友達と遊びに行った帰りに、地元でバーの経営をしているチャック・トレイナー(ピーター・サースガード)と知り合う。厳しい両親との生活にうんざりしていたリンダは、チャックの優しい言葉に惹かれ、彼とつきあい、すぐに結婚する。性的にうぶだったリンダに対して、チャックは、セックスの快楽を一から教え込んでいった。

その半年後―チャックのダークで陰湿な一面が、しだいに明らかになってきた。妻のリンダをポルノ映画へ出演させるという、とんでもないアイディアを思いつく。

たった7日間で撮影されたリンダの主演映画『ディープ・スロート』(タイトルはリンダがチャックから伝授された「秘技」を指して付けられた)は、1972年に全米公開され、記録的な大ヒット作となった。「リンダ・ラヴレース」というポルノ女優としての芸名を授かった彼女は、一躍スーパースターに―パーティ会場でも「プレイボーイ」編集長のヒュー・ヘフナー(ジェームズ・フランコ)やサミー・デイヴィス・Jr.といった有名人から賞賛されるほどの人気者となり、70年代の解放的な「セックス革命のシンボル」として祭り上げられていく。

しかし、その6年後―ニューヨークで新生活を始めたリンダは、自伝本を書くために、出版社を訪れる。これから書こうとする内容の真偽を証明するため、彼女はポリグラフ(ウソ発見器)のテストを受ける。そこで語られるのは、長年メディアによって捏造されてきた「リンダ・ラヴレース伝説」の裏で起こっていた「衝撃の真実」だった……

やがて、新しい夫や子供と暮らしはじめたリンダのもとに、ポリグラフ・テストを無事にパスしたという吉報が届く。自伝本を出版し、リンダ・ラヴレース時代のつらい過去と決別したリンダは、第二の人生を、力強く歩みはじめていくのだった―。

1985年生まれ。ペンシルヴァニア州アレンタウン出身。11歳のころから子役モデルとして活動を始め、04年、リンジー・ローハン主演のティーン・コメディ『ミーン・ガールズ』で映画女優としてデビュー。08年、ABBAのヒット曲をフィーチャーした人気ミュージカル劇の映画化作品『マンマ・ミーア!』で主人公のソフィー役に抜擢され、一気にブレイク。その後、『親愛なるきみへ』(10)や『ジュリエットからの手紙』(10)といったラブ・ロマンス物から、ジャスティン・ティンバーレイクと共演した『TIME/タイム』(11)のようなSF大作まで、幅広い役をこなし、現在のハリウッドを代表する若手女優の1人として活躍中。12年の『レ・ミゼラブル』ではコゼット役を演じ、『マンマ・ミーア!』に続いて、吹き替えなしの歌を見事に披露したことでも話題を呼んだ。その他の主な出演作は『ジェニファーズ・ボディ』(09)、『クロエ』(09)、『赤ずきん』(11)、『ファインド・アウト』(12)、『グリフィン家のウエディングノート』(13)、『Epic(原題)』(13、声の出演)など。また、今後の出演予定作として、『テッド』のセス・マクファーレンが主演・監督を務める『A Million Ways to Die in the West』(14年公開予定)、ベン・スティラーやナオミ・ワッツとの共演作『While We're Young』(15年公開予定)が控えている。

1971年生まれ。イリノイ州出身。95年、ティム・ロビンス監督作『デッドマン・ウォーキング』で映画俳優デビューを果たす。03年の『ニュースの天才』でゴールデングローブ賞の助演男優賞にノミネートされ、注目を集める。その後も、ナタリー・ポートマンと共演した青春コメディ『終わりで始まりの4日間』(04)、ジョディ・フォスター主演のスリラー映画『フライトプラン』(05)など数多くの話題作で印象的な役を演じている。また、08年にはチェーホフの戯曲『かもめ』でブロードウェイ・デビューを果たすなど、演劇界での活躍もめざましい。その他の主な出演作は『ボーイズ・ドント・クライ』(99)、『K-19』(02)、『愛についてのキンゼイ・レポート』(04)、『ジャーヘッド』(05)、『17歳の肖像』(09)、『ナイト&デイ』(10)、『グリーン・ランタン』(11)など。今後の公開待機作としては、ウディ・アレン監督作『ブルージャスミン』(13)、ジェシー・アイゼンバーグと共演した『Night Moves』(13)などがある。私生活では、09年に女優のマギー・ギレンホールと結婚。現在は2人の娘の父親で、ニューヨークに在住している。

1958年生まれ。ペンシルヴァニア州出身。10代後半のころ、ニューヨークへ移り住み、モデルの仕事を始める。80年代にさまざまな映画の端役を務めたのち、90年のポール・バーホーベン監督作『トータル・リコール』でアーノルド・シュワルツェネッガーの相手役を務め、注目を集める。その後、92年には、再びバーホーベン監督作の『氷の微笑』でミステリアスな女小説家の役を演じ、大ブレイクを果たす。その後も、93年の『硝子の塔』など、セクシーな役柄にキャスティングされることが多く、90年代のハリウッド映画界を代表する人気女優の1人として活躍。95年には、マーティン・スコセッシ監督作『カジノ』でマフィアの妻ジンジャー役を演じ、ゴールデングローブ賞ドラマ部門の主演女優賞に輝いた。その他の主な出演作には『イヤー・オブ・ザ・ガン』(91)、『スペシャリスト』(94)、『わかれ路』(94)、『クイック&デッド』(95)、『スフィア』(98)、『マイ・フレンド・メモリー』(98)、『グロリア』(99)、『ハリウッド・ミューズ』(99)、『キャットウーマン』(04)、『ブロークン・フラワーズ』(05)、『氷の微笑2』(06)、『ボビー』(06)などがある。

1978年生まれ。カリフォルニア州パロ・アルト出身。99年に『25年目のキス』で映画俳優デビュー。01年のTV映画『DEAN/ディーン』でジェームズ・ディーン役を演じ、ゴールデングローブ賞の主演男優賞に輝く。02年のサム・ライミ監督作『スパイダーマン』では、主人公ピーター・パーカーの友人ハリー役を演じ、ハリウッドを代表する人気俳優の仲間入りを果たした。その後も多くの話題作に出演する一方、近年では監督業にも挑戦するなど、多才ぶりを発揮。12年2月に行われたアカデミー賞®の授賞式では、アン・ハサウェイと共に、初の司会を務めたことでも話題を呼んだ。その他の主な出演作として『スパイダーマン2』(04)、『告発のとき』(07)、『スパイダーマン3』(07)、『ミルク』(08)、『スモーキング・ハイ』(08)、『127時間』(10)、『食べて、祈って、恋をして』(10)、『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』(11)、『オズ はじまりの戦い』(13)、『スプリング・ブレイカーズ』(13)など。また、本作『ラヴレース』の監督コンビ、エプスタイン&フリードマンの前作に当たる『Howl(原題)』(10、日本未公開)でも主人公のアレン・ギンズバーグ役を演じている。

1959年生まれ。ジョージア州出身。80年代後半ごろからハリウッド映画の端役で出演したのち、91年、アーノルド・シュワルツェネッガー主演作『ターミネーター2』のアンドロイドT-1000役に抜擢。一躍、有名俳優の仲間入りを果たす。その他の主な出演作は『ダイ・ハード2』(90)、『コップランド』(97)、『パラサイト』(98)、『スパイキッズ』(01)、『D-TOX』(02)、『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』(05)、『ファイヤーウォール』(06)、『L.A.ギャング ストーリー』(12)など。また、人気TVシリーズ『Xファイル』の第8~9シーズン(00~02)にレギュラー出演していたことでも知られる。

1974年生まれ。マサチューセッツ州スプリングフィールド出身。ティーンエイジャーの頃にニューヨークでモデルとしての活動を開始。95年、当時の恋人だったハーモニー・コリンが脚本を書いた『KIDS/キッズ』に出演し、注目を集める。その後も『ボーイズ・ドント・クライ』(99)をはじめ、インディペンデント系の作品を中心に女優として広く活躍。主な出演作は『ガンモ』(97)、『アメリカン・サイコ』(00)、『ドッグヴィル』(03)、『ブラウン・バニー』(03)、『メリンダとメリンダ』(04)、『ブロークン・フラワーズ』(05)、『ゾディアック』(07)、TVシリーズ『ビッグ・ラブ』(06~10、ゴールデングローブ賞の助演女優賞を受賞)など。

1989年生まれ。イギリス・ロンドン出身。父親は、ミュージック・ビデオ監督として有名なジュリアン・テンプル。幼いころは子役俳優として活躍し、00年代半ばごろから女優として本格的に活動を開始する。これまでの主な出演作に『あるスキャンダルの覚え書き』(06)、『つぐない』(07)、『ブーリン家の姉妹』(08)、『ミスター・ノーバディ』(09)、『紀元1年が、こんなんだったら!?』(09)、『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』(11)、『キラー・スナイパー』(11)、『ダークナイト ライジング』(12)などがある。また、今後の公開待機作として『Sin City: A Dame To Kill For』(14年公開予定)などが控えている。

1954年生まれ。ウィスコンシン州マディソン出身。世界中で大ヒットを記録したTVドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』(98~04)のミスター・ビッグ役で注目を集め、その後の劇場公開版『セックス・アンド・ザ・シティ』(08)、及び『セックス・アンド・ザ・シティ2』(10)にも出演している。映画俳優としての主な出演作は『キャスト・アウェイ』(00)、『パーフェクト・マン ウソからはじまる運命の恋』(05)、『たった一人のあなたのために』(09)など。また、他のTVシリーズでの仕事も多く、『ロー&オーダー』(90~95)、『LAW&ORDER:犯罪心理捜査班』(05~08)、『グッド・ワイフ』(09~)のレギュラー出演でも広く知られている。

1970年生まれ。ニュージャージー州出身。90年代にニューヨークの演劇界を舞台に活動したのち、NBCの人気TVシリーズ『サード・ウォッチ』の最初の2シーズン(99~01)にレギュラー出演したことで注目を浴びる。その後もTV俳優として活躍を続け、近年では『ボードウォーク・エンパイア/欲望の街』(10~)の第3シーズンでの演技でエミー賞の助演男優賞に輝いている。映画俳優としての出演作には『ボーン・コレクター』(99)、『グロリア』(99)、『Shall We Dance?シャル・ウィ・ダンス?』(04)、『モール★コップ』(09)、『アザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事!』(10)、『WIN WINダメ男とダメ少年の最高の日々』(11)などがある。

1964年生まれ。ニューヨーク出身。映画、舞台劇、TVドラマでの俳優仕事に加え、アニメーション作品の声優やスタンダップ・コメディアンとしての顔も持ち、マルチな分野で活躍。特に声優としては『ザ・シンプソンズ』での仕事で広く知られ、エミー賞にも輝いている。俳優としての主な出演作は『クイズ・ショウ』(94)、『バードケージ』(96)、『大いなる遺産』(98)、『セレブリティ』(98)、『ニュースの天才』(03)、『ナイト・ミュージアム2』(09)、『ラブ&ドラッグ』(10)、『スマーフ』(11)など。また、声優としての劇場公開作には『ザ・シンプソンズMOVIE』(07)、『ハッピー・フィート2 踊るペンギンレスキュー隊』(11)などがある。

1979年生まれ。カリフォルニア州サンディエゴ出身。00年代の初めごろから映画やテレビ・ドラマの端役として出演しはじめ、FOXテレビの人気ティーン・ドラマ『The OC.』(03~07)で演じたセス・コーエン役で一気にブレイクを果たした。現在は、主に映画界を中心に活動し、今後のさらなる飛躍が期待されている若手俳優のひとり。主な出演作には『ザ・リング』(02)、『Mr.&Mrs.スミス』(05)、『サンキュー・スモーキング』(06)、『ジェニファーズ・ボディ』(09)、『コップ・アウト~刑事(デカ)した奴ら~(10)』、『幸せになるための10のバイブル』(10)、『スクリーム4:ネクストジェネレーション』(11)、『エンド・オブ・ザ・ワールド』(12)などがある。

1956年生まれ。ミシシッピ州出身。78年に『キング・オブ・ジプシー』で映画俳優デビューを果たす。これまでに150本以上の映画・TVドラマに出演しており、85年の『暴走機関車』ではアカデミー賞®の助演男優賞にもノミネートされた。主な出演作は『スター80』(83)、『悪の華/パッショネイト』(84)、『コカコーラ・キッド』(85)、『愛という名の疑惑』(92)、『スペシャリスト』(94)、『ヘブンズ・プリズナー』(96)、『セシル・B/ザ・シネマ・ウォーズ』(00)、『ダークナイト』(08)、『エクスペンダブルズ』(10)など。妹はハリウッド女優のジュリア・ロバーツで、近年では、娘のエマ・ロバーツもやはり女優として活躍している。

ロバート・エプスタインは、1955年生まれ。70年代後半にサンフランシスコを拠点にドキュメンタリー映画を作り始め、84年の監督作『ハーヴェイ・ミルク』(78年に暗殺されたゲイの政治家/社会運動家の生涯を追った作品)では、アカデミー賞®の長編ドキュメンタリー映画賞に輝いた。ジェフリー・フリードマンは、1951年生まれ。70年代に『エクソシスト』(73)や『レイジング・ブル』(80)といった作品の編集補助としてキャリアをスタートさせた。 2人は、89年の『Common Threads:Stories from the Quilt』(アカデミー賞®の長編ドキュメンタリー映画賞を受賞)で初めてコンビを組み、その後も『セルロイド・クローゼット』(95)、『刑法175条』(00)といった数々のドキュメンタリー映画の秀作を共同監督で発表しつづけている。また、ビートニク詩人、アレン・ギンズバーグの若き日を題材とした『Howl(原題)』(10年、主演ジェームズ・フランコ)では初のフィクション・ドラマ作品にも挑戦し、話題を呼んだ。

品番:BIXF-0135
発売日:2014/08/02
価格:4,800円(税抜)
画面:16:9[1080p Hi-Def]ビスタサイズ
字幕:1.日本語字幕 2.日本語吹替用字幕
音声:
1.英 語 DTS-HD Master Audio 5.1chサラウンド
2.日本語 DTS-HD Master Audio 2.0chステレオ(吹替)
公開日:2014年03月公開
製作国:アメリカ
製作年:2012
特典
1.BIHIND LOVELACE(メイキング)
2.オリジナル予告
3.日本版予告
※初回限定アウターケース付

商品詳細

品番:BIBF-8495
発売日:2014/08/02
価格:3,900円(税抜)
画面:16:9LBビスタサイズ
字幕:1.日本語字幕 2.日本語吹替用字幕
音声:
1.英 語 ドルビーデジタル 5.1chサラウンド
2.日本語 ドルビーデジタル 2.0chステレオ(吹替)
公開日:2014年03月公開
製作国:アメリカ
製作年:2012

特典
1.BIHIND LOVELACE(メイキング)
2.オリジナル予告
3.日本版予告
※初回限定アウターケース付

商品詳細